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仏壇技巧やすらぎ工房

【仏像洗浄】仏像洗浄クリーニング、お仏像はおうちの宗派の本尊、すなわち信仰の対象そのものです。仏像洗浄と同じく代々継承していくものです。ただ、お仏壇と違い、修復の仕方は様々あり古さを活かす古色修復や往年のお姿に戻す新調修復などがあります。お仏壇同様、傷み具合やお仏像そのものの品質構造にもより修復内容(修復方針)は変わってきます。そのお仏像にとって、又、そのお家にとって最適な修復を御提案致します。このようなことでお困りではありませんか?リフォームや建て替えの間お仏壇を預かってもらい、綺麗にして転居に届けてほしい、引き継いだお仏壇がほこりだらけで傷んでいて、綺麗にしたい、次の代にお仏壇を引き継ぐ前に、綺麗にしておきたい、仏壇販売店に綺麗にならないか相談したところ、新品を買うのと同じくらいの見積もりがあがってきたが、そこまでの費用はかけたくない、掃除をしているが、中々綺麗にならない、今年は法要があるので、なんとかしてそれまでに綺麗にして欲しい そんな方は、まことみ堂にぜひご相談ください。寺院仏具の飾りや金具を一旦全部ばらして、汚れを落とし、漆を塗り直したり、金箔を貼り直したりして組み立てますので、膨大な手間がかかります。寺院仏具の仕上がりは新品同様になります。科学技術の進化した現代では、最新の洗浄剤等を用いて、元の素材を生かしたまま蘇らせれるようになりました。寺院仏具修復専門業者、寺院仏具を分解しての洗浄150,000円お仏壇のお掃除 お仏壇の塗替え30年以上のお仏壇で、木部の割れや反れ、金箔の大きな剥がれ、ネズミによる被害などがある場合。全体の汚れを取り除き、傷の補修、漆・金箔の塗り直し、蒔絵の書直しなど、新品同様の仕上がりです。寺院内陣荘厳、寺院仏具の洗浄クリーニング、修復修理(塗り直し)も致しております。彩色や金箔金粉補修、仏像のクリーニングも得意としており、経験豊富な太陽堂に安心してお任せ下さい。寺院仏像の阿弥陀如来(阿弥陀さま)、釈迦如来(お釈迦さま)大日如来、不動明王、日蓮上人、観音菩薩、地蔵菩薩、弘法大師(弘法さま)などの仏像、宮殿、須弥壇、人天蓋(にんてんがい)、幢幡(どうばん)、仏天蓋、吊灯籠、登高座、護摩壇、前具、前机、焼香卓、導師机、経机、ヒナ壇、具足、常花、曲録、華皿、華鬘(けまん)、宝塔、などの寺院本堂内の大型荘厳、内陣、寺院仏具など全て可能です。浄土真宗の本願寺派(西本願寺・お西さん)、大谷派(東本願寺・お東さん)専用の内陣荘厳も豊富な実績がある当工房にお任せ下さい。寺院の洗浄修復やすらぎ工房では、大きな役割を果たせると自負しております。この後、洗浄済みの瓔珞(ヨーラク)を取り付けて完了です。幢幡 天井吊り作業 洗浄クリーニングした幢幡の納品、天井固定作業です。ほとんどが金箔仕上げなので、当たらないよう神経を使いながらの作業です。寺院荘厳 六角型照明灯 寺院用の吊り灯籠(六角型照明灯)の洗浄クリーニングです。前机 おりん クリーニング寺院仏具の前机の洗浄、クリーニング修復作業、おりんの修復作業です。寺院仏具おりんは専門の職人に『焼き入れ』と『たたき出し』をしてもらい、金属がギュッと引き締まって音が格段に良くなりました。寺院の洗浄修復後、ご住職様が大変喜んでおられました。登高座 寺院内作業 登高座 完成 寺院内陣荘厳の1つである登高座の洗浄クリーニングです。寺院仏具分解洗浄後、金箔部分補修を惜しみなく多数おこない、見事によみがえりました。仏具はフッソ加工を施し、お磨きメンテナンスが不要になりました。寺院内陣荘厳のお洗濯(洗い)は、高額だからといってあきらめる必要はありません。寺院仏具のお洗濯でなく洗浄クリーニング、修復(修理、リフォーム)でキレイによみがえります。檀家様の分担金をめぐって話がなかなかまとまらない、といった心配も低価格で手頃な費用のため無用です。ご予算がふんだんにあれば、お洗濯もお勧めです。仏壇のお洗濯(洗い)と同じく、技術の大変優れた伝統工芸士が手掛けますので高価格、長期間ではありますが、最高の品質で仕上がり、ご満足いただけます。

【仏像洗浄専門業者】仏像洗浄は、寺院内装飾修理補修 専門職人ならではの確かな修復技術、職人直営工房だからこその施工費用。寺院内陣荘厳、寺院仏具の洗浄クリーニング、修復修理(塗り直し)も致しております。彩色や金箔金粉補修、仏像のクリーニングも得意としており、経験豊富なやすらぎ工房に安心してお任せ下さい。阿弥陀如来(阿弥陀さま)、釈迦如来(お釈迦さま)大日如来、不動明王、日蓮上人、観音菩薩、地蔵菩薩、弘法大師(弘法さま)などの仏像、宮殿、須弥壇、人天蓋(にんてんがい)、幢幡(どうばん)、仏天蓋、吊灯籠、登高座、護摩壇、前具、前机、焼香卓、導師机、経机、ヒナ壇、具足、常花、曲録、華皿、華鬘(けまん)、宝塔、などの寺院本堂内の大型荘厳、内陣、寺院仏具など全て可能です。縁あって寺院仏具の洗浄クリーニングをしました。本堂内で3日間で完了しました。ご住職様にも御檀家様にも大変喜んで頂きました。その寺院様は由緒あるお寺様で信頼できる専門業者のやすらぎ工房を選んでいただきました。寺院仏具の新品、新調やお洗濯(洗い)だけでなく、洗浄、クリーニングも扱っています。人天蓋 クリーニング作業。内陣荘厳・大型(5尺)の人天蓋のクリーニング、洗浄、仕上げの彩色などを自社工場に持ち帰って施工しています。人天蓋 天井吊り作業。人天蓋をクリーニング後、天井に吊り上げ固定する作業です。一段落し、心配そうに見守っておられた檀家総代さんと談笑です。この後、洗浄済みの瓔珞(ヨーラク)を取り付けて完了です。幢幡 天井吊り作業。寺院仏具洗浄クリーニングした幢幡の納品、天井固定作業です。ほとんどが金箔仕上げなので、当たらないよう神経を使いながらの作業です。寺院荘厳、六角型照明灯、寺院用の吊り灯籠(六角型照明灯)の洗浄クリーニングです。寺院仏具の洗浄後、金箔押し直しや金メッキに加え、ヨーラクの糸をたこ糸から丈夫な金属糸に差し替えました。これで糸切れによる部品落下が防げます。寺院荘厳、厨子修復。寺院様の厨子です。お坊様の意向で長い間誰にも内部をさわらせてないとのことでしたが、貴重な珍しい寺院荘厳である寺宝を洗浄、クリーニング、修復させて頂きました。寺院仏具の前机・おりん・洗浄クリーニング寺院仏具の前机の洗浄、クリーニング修復作業、おりんの修復作業です。おりんは専門の職人に『焼き入れ』と『たたき出し』をしてもらい、金属がギュッと引き締まって音が格段に良くなりました。ご住職様が大変喜んでおられました。登高座・寺院内作業。登高座洗浄後、寺院内陣荘厳の1つである登高座の洗浄クリーニングです。分解し洗浄後、金箔部分補修を惜しみなく多数おこない、見事によみがえりました。仏具はフッソ加工を施し、お磨きメンテナンスが不要になりました。寺院内陣荘厳のお洗濯(洗い)は、高額だからといってあきらめる必要はありません。お洗濯でなく洗浄クリーニング、修復(修理、リフォーム)でキレイによみがえります。檀家様の分担金をめぐって話がなかなかまとまらない、といった心配も低価格で手頃な費用のため無用です。ご予算がふんだんにあれば、お洗濯もお勧めです。仏壇のお洗濯(洗い)と同じく、技術の大変優れたその道30年、40年、50年の熟練の職人が手掛けますので安心適正価格、最高の品質で仕上がり、ご満足ご納得いただけます。

【仏像の洗浄】金箔寺院仏具の浄土真宗の本願寺派(西本願寺・お西さん)、大谷派(東本願寺・お東さん)専用の内陣荘厳も豊富な実績があるやすらぎ工房にお任せ下さい。寺院本堂の改築や建て替え時も、無料で荘厳仏具等のお預かり保管できます。また、ご予算が許せば通常の『完全修復お洗濯(洗い)』も承っております。いくつかの仏壇店や協同組合などの見積もり書を前に、事業者選定作業をされ檀家総代さんで中々話がまとまらない場合でも、やすらぎ工房が寺院本堂内部の荘厳、寺院仏具などの洗浄、クリーニング、修復、修理のお見積もりをお出ししますと、あっさり決めて頂ける場合も多いです。ありがとうございます。政権が変わって経済状況も良くなったように見えても、少子化(小学校の閉鎖)も依然として長期間続いており、若い人や団魂世代の人を中心に寺院関係へは財布のヒモを締める傾向が続いております。そうした中でやすらぎ工房では、大きな役割を果たせると自負しております。寺院洗浄作業、京都の寺院様での施工です。

仏像をクリーニング修理、やすらぎ工房では、仏像、ご本尊、仏具の修復・洗浄・修理を施工させていただいております。寺院洗浄施工事例をご覧いただけますと数多くの寺院様からご依頼をいただいており、その信頼を常に意識して施工しております。やすらぎ工房では、品質・予算・納期はもちろんの事、ご住職様や御檀家様のご要望に沿った施工をご提案致します。仏像の洗浄修復では、大切なご仏像を外に出さず、御寺内にてクリーニング作業をさせていただけます。 金箔・金具の表面の洗浄から補筆仕上げまで和尚様とご相談しながら作業いたします。古さを残したままのクリーニングも可能です。ある意味オーダーメイドに近い感じです。仏像洗浄クリーニング専門工房。洗浄施工実績あり。劣化の激しいお仏像もご相談ください。寺院内陣に安置されている大切な『仏像・仏具』を現地に出張しクリーニングします。長年のススやほこりなどによる金箔部分のくすみ、柱や梁の変色が美しく蘇ります。大切な御本尊様も寺院様の目の前で洗浄しており、安心との声をいただいております。瓔珞、常花などから、内陣一式までご依頼を承ります。荘厳仏具お仏像は勿論のこと仏具については、素材(材質)あった各種洗浄方法にて作業を行います。将来的に文化財にしたいということであれば文化財用接着剤を使用します。また歴史を感じさせながら綺麗にして欲しいとのご依頼にもお応えいたします。(古色仕上げとは違います。) こわれそうなもの、汚れがひどいものでもまずはご相談ください。

仏像の洗浄修復工房

【寺院仏具洗浄】寺院仏具洗浄の特長。他の仏具の置き方などありましたら教えてください。「仏具」の洗浄ですが、台の上でよいと思います。お気をつけ頂きたいのは、見下ろすようにならないこと。少し高めの台を用意し、お参りするお仏像が目線より若干上になることをお勧めいたします。おじいさまの作ってくださったお仏壇、いつまでも大切にお祀りください。適当な台が無い場合はお近くのはせがわへお気軽にご相談ください。この度、姑が他界しましたので、仏壇を居間から、姑の部屋(6疊の床の間)に移したいと思っております。その際の移動してはいけない方位とか、決まりごとなどがありましたら、教えていただけないでしょうか?また、こういう相談はどにいけば分かるのでしょうか?よろしくお願いいたします。方位については特に決まりがございませんので、どの向きでも結構です。昔から良いと言われている「南向き」「東向き」ですが、例えば「東向き」の場合ですと、礼拝する際に西の方角(西方浄土)に向かうことになるため、方位が良いとされている考え方になったようです。いずれにしましても、方位を気にされるよりも、仏壇は毎日礼拝することが大切です。ご家族の皆様が毎日お参りがしやすい場所に安置された方がよろしいかと思います。仏壇を移動したら魂入れ等必要ですか?仏壇を移動した後、魂入れ等必要なのでしょうか?また、移動する前にも魂抜きは必要なのでしょうか?本来、仏壇はお浄土を再現したものであり魂が宿るものではありません。中に安置されるご本尊・脇仏・位牌などに宿るものです。したがって移動の際には特段必要ないとされていますが、お寺様によっては拝まないといけないとしている場合があります。

【寺院洗浄 相場】寺院の洗浄の相場。大阪から福岡へ仏壇を引っ越します。魂抜き・魂入れは大阪と福岡の両方で行うものですか?実家が大阪府堺市で、父が6年ほど前に他界し、この度母が他界しました。そこで、仏壇を堺市から福岡市に運送業者にて引越しを頼もうと思っています。そこで、以前亡き母に聞いた事を思い出したのですが、移送の際は(堺市で)お寺さんに魂抜きをしてもらい、福岡でまたお寺さんにお経を読んでもらわないといけないのでしょうか?お母様がおっしゃっていたように、移動させる前に「魂抜き」をしていただき、移動させた後に「魂入れ」をされた方がよろしいかと思います。仏壇と「おやしろ」の移動に伴う置き方等について教えてください母の新盆を迎えます。以前からある仏壇は、祖父が作ってくれた「おやしろ」を仏壇用に作った開き扉の付いた作り付けの棚に入れたものです。そこで母の新盆を機に、一人暮らしで足が弱り2階に上がることもままならない父や私や子どもたちが行った時にもすぐにお参り出来る様、1階にある1間の床の間に「おやしろ」をもってきたいと考えています。「おやしろ」はやはり扉つきのものに納めた方がよいのでしょうか?それとも適当な大きさ高さの台の上に置いてよいのでしょうか?
 
【専門職人ならではの確かな修復技術】
【職人直営工房だからこその施工費用】
仏像の簡単お掃除から修理修復・仏像洗浄クリーニング・仏像の完全修復(洗いお洗濯)仏像の移設や移動・お寺の建て替えや補修や修復時の一時預かりや保管まで低価格・高技術の【洗浄修復専門工房】『やすらぎ工房』にお任せ下さい。
【寺院仏具の洗浄 価格】寺院仏具の洗浄は、どうしてもというのでしたらご本尊とお位牌だけはお持ちになられた方が良いでしょう。尚お仏壇の移動の場合は、寺院仏具修復業者に十分は梱包と取り扱いの注意をして頼むよ良いでしょう。仏壇の引越しの仕方について教えてください。現在私は実家に住んでおりマンションを購入したので引越しをするのですが、私の両親の仏壇をどのように運んだら良いのか悩んでいます。自分たちで引越しをするのですが、聞いたところによると位牌は手で仏壇は一番初めに運び入れる方が良いと聞きましたがこのような形で問題はないのでしょうか?今度の家は主人名義の家なのですが仏壇は私の方の物なのでその辺りも含めて引越しの仕方を教えて下さい。宜しくお願いします。お位牌はお客様の手で運ばれた方がよろしいですね。お仏壇については特に決まり等が無いようですので、お客様が書かれているような方法で移動させてよろしいのではないかと思います。寺院仏具修復は大切な 「仏事」です。寺院仏具設置の方角や方法などを 適正に行うのにも専門の知識が 必要です。大切で特殊な寺院仏具の移動・引越しは、専門会社にお任せ下さい。寺院仏具のクリーニング洗浄・修復 黒檀や紫檀などで代表される唐木仏壇は一見汚れが目立たないように思われますが、年数によって汚れが積もっていきます。仏壇クリーニングを行うと、黒檀や紫檀など銘木と呼ばれている木材の美しい木目が蘇ります。 まずはじめにお仏壇を分解します。扉や障子などそれぞれおおまかに分解していきます。寺院仏具の洗浄修復・クリーニングとは 大切なお仏壇が汚れています。寺院仏具の金箔がはがれ、柱や彫刻はススやほこりで真っ黒。寺院仏具の修復では木地が長年の劣化で割れているところもあります。寺院仏具修復のやすらぎ工房では、「お客様のご要望をお聞きした親切なサービス」と、職人ならではの、「安心と信頼のクリーニング」をモットーとしております。特殊洗浄剤で隅々まで綺麗に 仏壇再生職人がお仏壇を分解掃除修理リフォーム。特殊洗浄剤で隅々まで仏壇掃除リノベーションします お仏壇を綺麗にするという事はご先祖様供養になります。またお仏壇が綺麗になると心もきれいになり、家族みんながお参りしたくなるものです。ろうそくや線香等によりお仏壇は煤や油煙でくすんでいます。ましては毎日お参りされるご家庭ではなおさらでしょう。そんな汚れを落とすのが特殊洗浄剤・アルコール系洗浄剤です。部分的に修理ができますので、料金もお手頃価格でお仏壇が甦ります。寺院仏具再生・寺院仏具掃除リフォーム・寺院仏具洗浄クリーニング、修理リノベーション。洗浄前と洗浄後  施主様のご自宅やお仏壇をお預かりして弊社作業場で仏壇掃除します。寺院仏具のクリニーングは全て解体して、漆・金箔・木地等全てを塗り替え・研磨修理修復します。その工程はそれぞれの職人さんが手作業で行い完成させますので、納期までには2ヶ月〜3ヶ月の時間を要します。その工程はそれぞれの職人さんが手作業で行い完成させますので、納期までには2ヶ月〜3ヶ月の時間を要します。

【お仏壇の洗浄】たまに現金数十万円が入った封筒や、ダイヤの指輪などが見つかることもあります。ぜひ確認してください。また天板が外れる場合は、この天板の中に重要な書類などを隠しておられる場合もあります。「権利証」や「契約書」が見つからないという方は、一度天板を開けてください。※ただし、高い確率でゴキブリの死骸や卵、フンなどがありますので注意!【天板を開けたところ↓】位牌・遺影・仏像などのお焚き上げ費用 一般に、位牌や遺影写真・ご本尊仏像や掛け軸・過去帳などは、ゴミとして捨てるには抵抗があります。したがって、これらについては焼却処分するのがよいでしょう。いわゆる「お焚き上げ」というものです。もし、自分の家の庭などで焼却できる環境があれば、ご自身で行えば、費用はかかりません。また、魂・お性根抜きを依頼した寺院で、お焚き上げしてもらえる場合もありますので、たずねてください。「仏壇整理処分の専門業者」に依頼した場合、お焚き上げ(焼却処分)の費用は1点5,000円程度です。魂・お性根抜き供養の状況確認ができるかできないか、などの条件により費用は変わります。あなたの希望に沿った条件の業者を選定してください。以上、仏壇の中をすべてチェックして、大事なものがなければ、最後に仏壇本体の廃棄処分をします。仏壇処分の流れ!仏壇本体を廃棄処分する。仏壇廃棄処分の3つの方法 仏壇本体を廃棄処分する方法には、大きく以下の3つの方法があります。お坊さんに持って帰ってもらう、または寺院に持ち込む。自治体の粗大ごみに出す。仏壇整理・処分の専門業者に依頼する。それぞれ見ていきましょう。【仏壇廃棄処分方法】お坊さんに持って帰ってもらう、または寺院に持ち込む 魂抜き・お性根抜きを依頼したお坊さんが、そのまま仏壇を持ち帰って処分して頂ける場合があります。特に小さな仏壇の場合はそうしたケースも結構あります。この場合、あなたは何もする必要はありません。また、一部のお寺では、仏壇を持ち込めば、魂抜きご供養と廃棄処分を同時にやってもらえるところもあります。持ち込む手間はありますが、比較的安価な費用ですみます。お近くの寺院におたずねください。

【私達が寺院仏具の洗浄修復・仏像の修復やクリーニングをさせていただきます。】寺院仏具の洗浄修復は木工製品であるお仏壇は湿気や水に弱く、ご自宅でお掃除するのはなかなか大変です。しかしこの特殊洗浄剤は木工部分や金箔・漆部分を傷める事なく掃除し、元の輝きを甦らせるのです。仏壇再生職人のお掃除修理リフォーム・リノベーション方法です。仏壇の掃除リフォーム・修理リノベーション 仏壇の素材は非常にデリケートで、ご自宅でのお掃除が難しく、特に金箔部分は少し触れるだけで剥がれることもあり、細工部分も同様です。そんな繊細な素材を損なわずに、各お仏壇の特徴を踏まえ仏壇職人が本来の輝きを復活させます。仏壇は先祖代々伝わる日本の心の文化の象徴であり、汚れたからといって買い換えるものではありません。掃除リフォーム・修理リノベーションすることにより甦ります。金箔は洗浄すれば永遠に輝き、漆等も非常に硬度が高く長持ちします。唐木仏壇にしても保存状態さえよければ非常に長持ちします。古くなれば当然傷んだりしますが、漆や唐木にとって天敵と言えるのが水と直射日光です。漆・唐木があまりにも傷んだ場合は、再度その部分だけを塗り直す修理修復、また割れている場合等、パテで下地からも修理を行います。

【寺院仏具のクリニーング内容】寺院仏具のクリニーングリフォーム・修理リノベーションは寺院仏具再生職人が作業場にて行います。施主様のご要望をお聞きしまして、施主様宅で施工することも可能ですし、お仏壇をお預かりしまして弊社作業場にて仏壇掃除クリーニング・リフォーム修理リノベーションすることも出来ます。どのような作業が必要か打ち合わせさせていただき、事前にしっかりと確認いただきますので必ず満足頂ける仕上がりになります。ただし、傷みがひどい場合等、ご自宅では出来ない場合もございます。施工前に施主様と打ち合わせをさせて頂きます。金仏壇の掃除クリーニング・リフォーム・リノベーション修理修復の施工作業内容 こんなに傷み汚れたお仏壇でも新品同様になります。金仏壇の本格的分解掃除修理の基本作業 ■分解クリーニング ■仏壇外枠・壁洗浄 ■金箔部分特殊洗浄剤で洗浄 ■金具色戻し ■漆を磨いて艶出し ■障子の紗の張り替え ■部分的に剥がれた金箔部分の補修押し ■大きな傷みは凹み等はパテで補修 お仏壇のお洗濯(リフォーム)こんなに傷み汚れたお仏壇でも新品同様になります。

【寺院仏具修復施工】寺院仏具修復お洗濯は新品同様の美しい寺院仏具へとなります。本格的分解掃除修理とお洗濯の料金の違い、分解掃除クリーニング、お洗濯、差額 金仏壇54cm約200,000円約500,000円、分解掃除修理なら300,000円安い金仏壇74cm約350,000円約780,000円、分解掃除修理なら430,000円安い金仏壇96cm約500,000円約1,100,000円分解掃除修理なら600,000円安い唐木仏壇89cm約248,000円約400,000円分解掃除修理なら152,000円安い。唐木仏壇の掃除クリーニング・リフォーム・リノベーション修理修復の施工作業内容 こんなに傷み汚れたお仏壇でも新品同様になります。唐木仏壇の本格的掃除修理の基本作業 ■分解クリーニング ■仏壇外枠・壁洗浄 ■金具色戻し ■木目煤取り掃除洗浄 ■木目艶出し磨き ■障子張替え ■傷ぼかし オプション ■金紙張替え ■仏具磨き お仏壇のお洗濯 こんなに傷み汚れたお仏壇でも新品同様になります。お仏壇を全て解体して、漆・金箔・木地等全てを塗り替え・研磨修理修復します。

【寺院仏具クリーニング】【仏像のクリーニング】【仏像の修理】これまでの伝統的な「お洗濯」の技法(全面修復)は、手が届かないほど高額でした。 また、やすらぎ工房の経験の中で、寺院仏具の洗浄修復のご依頼の100基中95基は部分修復で十分なものでした。やすらぎ工房では、伝統工法の良さと最新の科学的な洗浄技術を組み合わせた、独自の「分解クリーニング」工法にたどり着きました。部品ごとに無駄なく最適な部分修復を行うことで、全体としてリーズナブルかつ、短納期で、お洗濯と同等の仕上がりを実現しました。伝統工法×先進技術 伝統を受け継いだ専門的な工法と最新の科学を用いた洗浄技術力の融合。寺院仏具を綺麗に修復するに当たって一番大切なことは、寺院仏具ひとつひとつに合った修復方法がそれぞれにあるということです。 やすらぎ工房のお仏壇分解クリーニングでは、従来の伝統的な工法と同様にお仏壇を一つ一つの部品に分解します。そのうえで、使える素材は そのまま使い、部品ごとに必要な作業を選択し、クリーニング・洗い・素材修理などをそれぞれに施します。寺院の洗浄修理・修復と研磨作業 擦り傷・打ち傷・トメ切れ等を修理しながら全体を研磨します。お仏壇の部品交換 主な修理・交換部品内容 ●トメ切れ・打ちキズ・すれキズ修理 ●後板の交換 ●天板の交換 ●金紙交換(ふすま紙) ●紗の交換 ●丁番の交換【仕上がり】塗装後再組立を行います。都度検品を行いますがここで出荷前の最終検品を行います。見違えるようにきれいになり、次の代にも安心して継承できます。ご先祖様から代々受け継いできたお仏壇は、彫刻の間や内部の宮殿とか棚周りに埃が溜まっている・打ち傷が入っている・蝶番が錆びている・扉がバラバラになっている・塗装の艶がなくなっている等がありますが、お仏壇クリーニング (お仏壇を洗濯)をする事によって、それらの不具合も全て修理され、見違えるようにきれいになります。昔作られた寺院仏具の洗浄は材料の質も良く、いまでは手に入らないような良質の材料を使っておりますので是非お奨めします。 【仏像洗浄 価格】お盆のお道具も置いてございます。.引越しに伴う仏壇の魂抜き・魂入れのお礼はおいくらぐらいですか?旧居から歩いて3分の新居に引越します。それに伴って仏壇も移しますが、まず旧居では魂抜きをして頂き、同じお寺さんに後日新居に来てもらい魂入れをして頂く予定です。この場合お礼はいくらぐらいさせてもらえば良いのか、またいつ渡せば良いのか教えて下さい。魂抜き、魂入れが同じ日では無く、2度ご自宅に来ていただくのですから、お布施はそれぞれお渡しされた方が良いのではないでしょうか。また、読経の前あるいは後にお渡し下さい。古くなった仏壇の移動や修理等について悩んでいます… Q 家の処分に伴い長男の家に移動をと考えています。仏壇を下見したところひどい状態でした。このまま移動させるべきなのか、修理や買い替えも考えています。また、家のスペースも違うためどこに置くのかなど悩んでいます。修復可能な程度であれば良いのですが、長い間放置されたお仏壇は、家と同じで手入れをしないと朽ちてしまいます。 お仏壇の状態、設置場所なども考慮するとなかなか簡単に移動する事は難しいような気がします。ご長男様が責任を持ってお守りするのであればそれでも構いませんが、これを機に将来を見据えてお買い換えを考えても良いかもしれません。今後お参りやお給仕する方の事を踏まえて、今一度皆様でお話してみてはいかがでしょうか。自宅内における仏壇の移動について決まりごと等あれば教えてください。 【寺のクリーニング】【寺の修復】【寺クリーニング】費用相場と処分方法:魂・お性根抜きから廃棄処分までいくらかかるか? 社会の高齢化に伴い、面倒を見られなくなった先祖代々の仏壇を、やむなく手放さざるを得ない方が増えてきています。かつては、多くの家庭がお坊さんとの付き合いも深く、仏壇のご供養などについて、気安く相談できる環境がありました。ただ、寺院との関係もだんだんと希薄になっており、いざ仏壇処分をするに当たって、その方法や費用を誰に聞けばよいのかわからない方が多いのも現実です。なぜなら、仏壇処分はほとんどの方が初めての経験だからです。そのため、料金の相場などがわからないので、お坊さんにお願いするにしても、業者に依頼するにしてもとても不安があります。ただ心配する必要はありません。仏壇処分の方法や費用に関しては、「魂抜き・お性根抜きのお布施金額」「仏壇本体の廃棄処分費用」の2つの世間相場を把握しておけば、安心して仏壇処分を進めることができます。以下では、「仏壇処分の方法と供養の仕方」の手順について解説し、かかる費用相場(お布施代や廃棄処分代)についても見ていきます。【仏壇処分】仏壇処分の流れ。お坊さんに、仏壇から魂・お性根を抜いてもらう。なぜ魂抜き(たましいぬき)をするのか? 仏壇は初めに買った時にほとんどの宗派で、お坊さんによって魂入れ(たましいいれ)や、お性根入れ(おしょうねいれ)という仏教の儀式を行っています。この儀式を開眼供養(かいげんくよう)といいます。仏様やご先祖様の魂(霊)が、この魂入れ・お性根入れにより仏壇や位牌に宿ることにより、日々のご供養や感謝の対象になるのです。したがって、仏壇を処分するにあたり、まずは「魂・お性根を抜く」という儀式を行う必要があります。なお、直接、産廃業者に依頼するという方法もあります。いずれも、魂・お性根抜き供養が済んでいることが必要です。檀家さんの場合で、信頼できるお坊さんや寺院がある場合は、まずそちらに相談するのが良いでしょう。ただ、近年では檀家を離れたいという人も増えてきています。お布施の強要など、寺院との関係がわずらわしいという理由が一番です。そうした場合は、専門業者に相談するのも一つの方法です。  先祖代々守ってきたお仏壇ですから、親族や家族ともよく話し合い理解を得た上で、仏壇整理をすることが大切です。仏壇ご供養処分の費用相場  位牌や仏壇の供養〜整理処分でお困りではありませんか? お位牌やお仏壇の面倒を見ることができず、供養整理をする人が増えてきています。お付き合いのある菩提寺があったり、親しいお坊さんが近くにいたりすれば相談もできますが、そういう関係にわずらわしさを感じる人も多いようです。このような場合、「位牌・遺影・過去帳や仏壇の魂・お性根抜きから整理処分」までを、一式行なってくれる専門業者があります。相談は無料ですので、わからないこと・不安なことを気軽に聞いてみてください。先祖代々のお位牌やお仏壇ですから、きちんとご供養整理をしたいものです。位牌・遺影・仏壇などの魂・お性根抜き供養~整理処分をするなら。

【寺院仏具の洗浄とは?】寺院仏具洗浄や寺院仏具クリーニングというのは、現状の漆や金箔をそのままに汚れを綺麗にする工法です。部分的なお仏壇の修理・修復だからお手頃価格で仏壇のお掃除が出来る。仏壇洗浄掃除・洗濯・修理修復クリーニングの料金、仏壇引越し廃棄処分の費用とその料金価格お仏壇の昔ながらの伝統工法といえばお洗濯(洗い)といい、漆・下地まで全てを塗り替え、金箔も完全に押し直すお掃除方法です。 下地・漆・金箔と多くの工程があるお洗濯(洗い)は、全ての工程でそれぞれの職人が作業を行い、2ケ月~3か月をかけて新品同様に仕上げていきます。その費用(価格)はご想像の通りかなりの高額となります。 当店でのお仏壇の修理・お掃除方法は、金箔や漆等傷んでいる部分は部分的な修理修復のみを行います。またお仏壇の煤やホコリの汚れのお掃除は、隅々まで綺麗に磨けるように小さな部品まで分解して取り外し、部品ごとにお手入れを行っていきます。 全面的に下地からやり直すのではなく、部分的に修理するだけなので、お手頃な価格で以前の輝きが甦るのです。もちろん作業の工程(品質)を下げるようなことは決してありませんし、昔ながらの伝統技術と最先端科学工法を取り入れた技術だからこそ可能にした低価格なのです。 料金を抑えながらご満足いただける作業を可能にした洗浄クリーニングなら、納得いただける部分修復・分解洗浄ができます。また、お客様のご予算ご要望に応じた仏壇の掃除の仕方で修理や洗浄も可能です。お気軽にお問い合わせください。お仏壇の洗浄クリーニングは一般の洗剤は使わない。

【仏像洗浄の専門業者】 魂抜きは、お性根抜き(おしょうねぬき)とか閉眼供養(へいがんくよう)ともいいます。そのような場合は、「仏像洗浄の専門業者」に依頼するか、「お坊さん手配・紹介サイト」などで検索してお坊さんを探し、魂抜き法要を依頼してください。魂・お性根抜きの費用相場 魂・お性根抜きなど閉眼供養にかかる費用とは、つまりお坊さんにお渡しするお布施代のことです。一般にこうした供養に対するお布施の相場は1~5万円程度です。宗派や寺院などによっても差はありますが、いくら渡せばわからないときは、直接お坊さんに聞くのがベストです。たいていは「お気持ちでいくらでも結構です」という返事が帰ってきますので、「他の方はどれくらいされていますか?」と聞くのがお坊さんも答えやすいでしょう。参考までに、「仏像洗浄の専門業者」や、「お坊さん手配・紹介サイト」などでは、平均35,000円~45,000程度がお布施の相場金額です。お坊さんに魂抜き・お性根抜き法要を行なってもらったあとは、次の手順に移ります。さらに、位牌を永代供養に出すという選択肢もあります。永代供養とは、寺院や霊園などに依頼して位牌を預け、自分が亡き後も代わりにご先祖様の位牌の供養を継続して行なってもらえるシステムです。すべてを廃棄処分される場合は、位牌・遺影・木製の仏像・脇侍軸(掛け軸)などはお焚きあげをしておきたいところです。お焚きあげとは、魂を天(浄土)へ返すという気持ちを込めて焼却処分をすることをいいます。自宅の庭や迷惑がかからない場所で自ら焼却されてもよいですし、「仏像洗浄の専門業者」に依頼するとお焚き上げ(焼却処分)をやってもらえます。
仏像の洗浄修復なら洗浄修復専門工房にお任せ下さい。職人直営価格でご料金を抑えた施工から完全修復まで格安費用で仏像の洗浄修復を低価格・高技術で施工いたします。ご予算に合わせた料金施工プラン!お気軽にお問い合わせください。
【寺院仏具の掃除】寺院仏具の実際。再生した寺院仏具の修復例をご覧ください。修復再生実績へお見積り 仏具製作・販売・修理から始まったやすらぎ工房です。お仏壇の再生・修復に自信があります。お見積りは無料です。お見積もりへ金寺院仏具の簡易洗浄は、特にくすんで汚れた金の部分の汚れを落とす作業と、黒塗りの洗浄、金具の磨きを行います。金寺院仏具も唐木寺院仏具同様、傷んでいる箇所などありましたら、一緒に補修も行うことができます。唐木寺院仏具の簡易洗浄は、金仏壇のようにくすんだ金が新品同様にきらびやかになるような、ハッキリとした変化はわかりにくいのですが、今までのお線香のススなどをしっかり落とすことができます。 洗浄方法は、金仏壇と同じ方法で行います。 また、この時に傷んでいる箇所がありましたら、一緒に補修も行うことができます。お仏壇の洗浄・クリーニングとは 大切なお仏壇が汚れています。 金箔がはがれ、柱や彫刻はススやほこりで真っ黒。 木地が長年の劣化で割れているところもあります。お仏壇のやすらぎ工房では、「お客様のご要望をお聞きした親切なサービス」と、職人ならではの、「安心と信頼のクリーニング」をモットーとしております。特殊洗浄剤で隅々まで綺麗にいたします。寺院仏具修復再生職人が寺院仏具を修復掃除修理リフォーム。寺院仏具クリーニング洗浄職人のお掃除修理リフォーム・リノベーション方法です。寺院仏具の掃除リフォーム・寺院仏具修理リノベーション。寺院仏具の素材は非常にデリケートで、ご自宅でのお掃除が難しく、特に金箔部分は少し触れるだけで剥がれることもあり、細工部分も同様です。そんな繊細な素材を損なわずに、各お仏壇の特徴を踏まえ仏壇職人が本来の輝きを復活させます。ただし、傷みがひどい場合等、ご自宅では出来ない場合もございます。施工前に施主様と打ち合わせをさせて頂きます。金仏壇の掃除クリーニング・リフォーム・リノベーション修理修復の施工作業内容 こんなに傷み汚れたお仏壇でも新品同様になります。金仏壇の本格的分解掃除修理の基本作業。お仏壇を全て解体して、漆・金箔・木地等全てを塗り替え・研磨修理修復します。その工程はそれぞれの職人さんが手作業で行い完成させますので、納期までには2ヶ月〜3ヶ月の時間を要します。

 【寺院仏具洗浄 料金】寺院仏具クリーニング 寺院仏具洗浄 ■金箔部分特殊洗浄剤で洗浄 ■金具色戻し ■漆を磨いて艶出し ■障子の紗の張り替え ■部分的に剥がれた金箔部分の補修押し ■大きな傷みは凹み等はパテで補修 寺院仏具のお洗濯(リフォーム)こんなに傷み汚れたお仏壇でも新品同様になります。お仏壇を全て解体して、漆・金箔・木地等全てを塗り替え・研磨修理修復します。その工程はそれぞれの職人さんが手作業で行い完成させますので、納期までには2ヶ月〜3ヶ月の時間を要します。お洗濯は新品同様の美しいお仏壇へとなります。本格的分解掃除修理とお洗濯の料金の違い、分解掃除クリーニング、お洗濯、差額 金仏壇54cm約200,000円約500,000円、分解掃除修理なら300,000円安い金仏壇74cm約350,000円約780,000円、分解掃除修理なら430,000円安い金仏壇96cm約500,000円約1,100,000円分解掃除修理なら600,000円安い唐木仏壇89cm約248,000円約400,000円分解掃除修理なら152,000円安い。唐木仏壇の掃除クリーニング・リフォーム・リノベーション修理修復の施工作業内容 こんなに傷み汚れたお仏壇でも新品同様になります。唐木仏壇の本格的掃除修理の基本作業 ■分解クリーニング ■仏壇外枠・壁洗浄 ■金具色戻し ■木目煤取り掃除洗浄 ■木目艶出し磨き ■障子張替え ■傷ぼかし オプション ■金紙張替え ■仏具磨き お仏壇のお洗濯 こんなに傷み汚れたお仏壇でも新品同様になります。

【仏像の洗浄 低価格・高技術を実現】 仏像の洗浄から修理専門 職人[専門業者]直営工房。特殊洗浄剤で隅々まで寺院仏具修復掃除リノベーションします。寺院仏具を綺麗にするという事はご先祖様供養になります。寺院仏具が修復され綺麗になると心もきれいになり、家族みんながお参りしたくなるものです。ろうそくや線香等によりお仏壇は煤や油煙でくすんでいます。ましては毎日お参りされる寺院ではなおさらでしょう。そんな汚れを落とすのが特殊洗浄剤・アルコール系洗浄剤です。木工製品である寺院仏具は湿気や水に弱く、素人でお掃除するのはなかなか大変です。しかしこの特殊洗浄剤は木工部分や金箔・漆部分を傷める事なく掃除し、寺院仏具を元の輝きを甦らせるのです。

寺院仏具クリーニングでは最新の科学を用いた洗浄剤を使い、従来の工法では実現できなかった短時間で質の高い仕上がりを実現します。そのようにして寺院仏具が「綺麗な状態で長持ち」するように今まで200件以上の寺院仏具と関わらせていただきました。やすらぎ工房の職人一同ノウハウの向上を常に意識し、お客様の寺院仏具への想いを大切に進化し続けます。寺院仏具のクリーニング洗浄・修復 金箔や金粉を使用した寺院仏具である寺院仏具は、年数が経つと どうしても金色の部分が汚れて色がくすみ、漆部分も艶がなくなります。寺院仏具クリーニングを行うと、金色の部分が輝きを取り戻し、鮮やかに磨かれた漆部分とのコントラストが蘇ります。寺院仏具は出来るだけ細部にわたって解体します。寺院仏具の洗浄で隅々まで洗剤や薬品で汚れを落とします。寺院仏具のスチーム洗浄を行って隅々まで汚れを落とします。

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仏像洗浄修復クリーニング格安【メール問い合わせ】日頃からの掃除や手入れを欠かさないようにすべきです。掃除をするときは、本尊に合掌して礼拝してから行います。寺院仏具洗浄修復の手入れ 仏具を取り出して、寺院仏具洗浄修復と内部のほこりやごみを毛ばたきで払います。 塗り部分はやわらかい布でやさしく拭き、汚れがひどい部分は硬く絞ったタオルで拭いたあと、専用ワックスで仕上げます。本尊や掛け軸 羽根ぼうきや筆先などでほこりを払います。

 

【寺院仏具 施工価格】寺院仏具クリーニングやすらぎ工房は寺院仏具を綺麗にすることについて様々な形で対応しています。古来より伝わる伝統的なお洗濯工法はもちろん、最新の洗浄剤等を用いた素材を生かす工法、その他見た目重視の費用を抑えた安価に仕上がる工法など、お客様のニーズに100%対応しております。また、古色仕上げや、オリジナル、オーダーメイドなどあらゆるご要望にお応えしております。今、多くの寺院様から求められているのは、費用・作業内容・仕上がりです。寺院様へ 悠久の昔より受け継がれた仏像・仏具やご荘厳を大切に守り続けてこられた今、お寺様のそのご苦労に少しでも報い、次の世代へ「美しくお渡し」できるお手伝いができればと考えています。仏祖への恭敬の心をあらわし、同時に私共の積もり積もった心の垢、埃を取り除くためにも心を込めて誠心誠意サポートサービスにあたります。

仏像の洗浄修復

【寺院仏具 洗浄 費用】寺院仏具掃除やすらぎ工房では、ご家庭のお仏壇をはじめ、寺社仏閣、神輿・工芸品のクリーニング・修理を承っております。さまざまな思いの詰まったお仏壇や神輿を、これからも長く受け継いでいただけるよう、安価で修理・洗浄をお引き受けしております。日本全国どちらでも対応可能ですので、どうぞお気軽にご相談ください。買い替えずにお寺の伝統を守るために、先人たちは代々「お洗濯」を繰り返して寺院仏具を保存してきました。お洗濯とは、少しの汚れでも全面的な修復が必要となり、非常に高額で敷居の高いものでした。 仏具を洗濯するのにも、「新品を作るのと同様の手間がかかる」といわれます。【寺院の洗浄】修復前大型の彦根型仏壇を修復させて頂きました。前面すべて赤い漆塗りで仕上げられた珍しいお仏壇です。このお仏壇も以前に修復されたようで、表面の赤い漆はその時に塗り替えられたと思われます。もともと木地が薄かったせいか、扉と障子が大きく反ってしまっています。 障子の腰や引出の中板に描かれた蒔絵も、修復時にそのまま上から漆を塗った為、模様がはっきりとわからない状態です。御修復後の彦根型仏壇 -修復後- 大きく反っていた扉と障子の木地は厚みを少し厚くして新調しました。その他の部分は古い塗りをできるだけ剥がしてから木地の修復を行い、堅地と呼ばれる下地を施し、平らに研磨してから漆を塗ります。もともと赤い塗りでしたが、お客様とご相談の上、濃いワイン色に仕上げる「タメ塗り」にて仕上げさせて頂くことになりました。中塗りに赤い漆を塗って乾燥させ、研磨作業を行ってから「透き漆」を塗り重ねます。そうすると上品なワイン色の塗りになります。写真では黒漆に見えますが、年数を経ると赤く透けてきます。経年変化を楽しむことができます。蒔絵も製作当時の図柄を想像しながら、復元させて頂きました。

【仏像洗浄 職人直営価格】仏像の洗浄は買い替えずにお寺の伝統を守るために、先人たちは代々「お洗濯」を繰り返して寺院仏具を保存してきました。お洗濯とは、少しの汚れでも全面的な修復が必要となり、非常に高額で敷居の高いものでした。 仏具を洗濯するのにも、「新品を作るのと同様の手間がかかる」といわれます。飾りや金具を一旦全部ばらして、汚れを落とし、漆を塗り直したり、金箔を貼り直したりして組み立てますので、膨大な手間がかかります。仕上がりは新品同様になります。  科学技術の進化した現代では、最新の洗浄剤等を用いて、元の素材を生かしたまま蘇らせれるようになりました。

【寺院仏具の洗浄とは?】寺院仏具洗浄や寺院仏具クリーニングというのは、現状の漆や金箔をそのままに汚れを綺麗にする工法です。部分的なお仏壇の修理・修復だからお手頃価格で仏壇のお掃除が出来る。仏壇洗浄掃除・洗濯・修理修復クリーニングの料金、仏壇引越し廃棄処分の費用とその料金価格お仏壇の昔ながらの伝統工法といえばお洗濯(洗い)といい、漆・下地まで全てを塗り替え、金箔も完全に押し直すお掃除方法です。 下地・漆・金箔と多くの工程があるお洗濯(洗い)は、全ての工程でそれぞれの職人が作業を行い、2ケ月~3か月をかけて新品同様に仕上げていきます。その費用(価格)はご想像の通りかなりの高額となります。 当店でのお仏壇の修理・お掃除方法は、金箔や漆等傷んでいる部分は部分的な修理修復のみを行います。またお仏壇の煤やホコリの汚れのお掃除は、隅々まで綺麗に磨けるように小さな部品まで分解して取り外し、部品ごとにお手入れを行っていきます。 全面的に下地からやり直すのではなく、部分的に修理するだけなので、お手頃な価格で以前の輝きが甦るのです。もちろん作業の工程(品質)を下げるようなことは決してありませんし、昔ながらの伝統技術と最先端科学工法を取り入れた技術だからこそ可能にした低価格なのです。 料金を抑えながらご満足いただける作業を可能にした洗浄クリーニングなら、納得いただける部分修復・分解洗浄ができます。また、お客様のご予算ご要望に応じた仏壇の掃除の仕方で修理や洗浄も可能です。お気軽にお問い合わせください。お仏壇の洗浄クリーニングは一般の洗剤は使わない。

【寺院仏具洗浄の専門業者】 魂抜きは、お性根抜き(おしょうねぬき)とか閉眼供養(へいがんくよう)ともいいます。そのような場合は、「仏壇整理処分の専門業者」に依頼するか、「お坊さん手配・紹介サイト」などで検索してお坊さんを探し、魂抜き法要を依頼してください。魂・お性根抜きの費用相場 魂・お性根抜きなど閉眼供養にかかる費用とは、つまりお坊さんにお渡しするお布施代のことです。一般にこうした供養に対するお布施の相場は1~5万円程度です。宗派や寺院などによっても差はありますが、いくら渡せばわからないときは、直接お坊さんに聞くのがベストです。たいていは「お気持ちでいくらでも結構です」という返事が帰ってきますので、「他の方はどれくらいされていますか?」と聞くのがお坊さんも答えやすいでしょう。参考までに、「仏壇整理処分の専門業者」や、「お坊さん手配・紹介サイト」などでは、平均35,000円~45,000程度がお布施の相場金額です。お坊さんに魂抜き・お性根抜き法要を行なってもらったあとは、次の手順に移ります。さらに、位牌を永代供養に出すという選択肢もあります。永代供養とは、寺院や霊園などに依頼して位牌を預け、自分が亡き後も代わりにご先祖様の位牌の供養を継続して行なってもらえるシステムです。すべてを廃棄処分される場合は、位牌・遺影・木製の仏像・脇侍軸(掛け軸)などはお焚きあげをしておきたいところです。お焚きあげとは、魂を天(浄土)へ返すという気持ちを込めて焼却処分をすることをいいます。自宅の庭や迷惑がかからない場所で自ら焼却されてもよいですし、「仏壇整理処分の専門業者」に依頼するとお焚き上げ(焼却処分)をやってもらえます。
仏像の洗浄修復は多種多様。仏像の洗浄修復方法はたくさんあります。日頃施工をしている職人が直接お見積りさせていただくことで最適な工法を的確に判断し、料金をご提示することができます。どんな施工にも専門業者として責任をもって対応させていただきます。
【寺院仏具の掃除】寺院仏具の実際。再生した寺院仏具の修復例をご覧ください。再生実績へお見積り 仏具製作・販売・修理から始まったやすらぎ工房です。お仏壇の再生・修復に自信があります。お見積りは無料です。お見積もりへ金仏壇の簡易洗浄は、特にくすんで汚れた金の部分の汚れを落とす作業と、黒塗りの洗浄、金具の磨きを行います。 金仏壇も唐木仏壇同様、傷んでいる箇所などありましたら、一緒に補修も行うことができます。唐木仏壇の簡易洗浄は、金仏壇のようにくすんだ金が新品同様にきらびやかになるような、ハッキリとした変化はわかりにくいのですが、今までのお線香のススなどをしっかり落とすことができます。 洗浄方法は、金仏壇と同じ方法で行います。 また、この時に傷んでいる箇所がありましたら、一緒に補修も行うことができます。お仏壇の洗浄・クリーニングとは 大切なお仏壇が汚れています。 金箔がはがれ、柱や彫刻はススやほこりで真っ黒。 木地が長年の劣化で割れているところもあります。お仏壇のやすらぎ工房では、「お客様のご要望をお聞きした親切なサービス」と、職人ならではの、「安心と信頼のクリーニング」をモットーとしております。特殊洗浄剤で隅々まで綺麗に 仏壇再生職人がお仏壇を分解掃除修理リフォーム。特殊洗浄剤で隅々まで仏壇掃除リノベーションします お仏壇を綺麗にするという事はご先祖様供養になります。またお仏壇が綺麗になると心もきれいになり、家族みんながお参りしたくなるものです。ろうそくや線香等によりお仏壇は煤や油煙でくすんでいます。ましては毎日お参りされるご家庭ではなおさらでしょう。そんな汚れを落とすのが特殊洗浄剤・アルコール系洗浄剤です。木工製品であるお仏壇は湿気や水に弱く、ご自宅でお掃除するのはなかなか大変です。しかしこの特殊洗浄剤は木工部分や金箔・漆部分を傷める事なく掃除し、元の輝きを甦らせるのです。仏壇再生職人のお掃除修理リフォーム・リノベーション方法です。仏壇の掃除リフォーム・修理リノベーション 仏壇の素材は非常にデリケートで、ご自宅でのお掃除が難しく、特に金箔部分は少し触れるだけで剥がれることもあり、細工部分も同様です。そんな繊細な素材を損なわずに、各お仏壇の特徴を踏まえ仏壇職人が本来の輝きを復活させます。ただし、傷みがひどい場合等、ご自宅では出来ない場合もございます。施工前に施主様と打ち合わせをさせて頂きます。金仏壇の掃除クリーニング・リフォーム・リノベーション修理修復の施工作業内容 こんなに傷み汚れたお仏壇でも新品同様になります。金仏壇の本格的分解掃除修理の基本作業。お仏壇を全て解体して、漆・金箔・木地等全てを塗り替え・研磨修理修復します。その工程はそれぞれの職人さんが手作業で行い完成させますので、納期までには2ヶ月〜3ヶ月の時間を要します。

【寺院仏具 洗浄 料金】寺院仏具掃除やすらぎ工房では、ご家庭のお仏壇をはじめ、寺社仏閣、神輿・工芸品のクリーニング・修理を承っております。さまざまな思いの詰まったお仏壇や神輿を、これからも長く受け継いでいただけるよう、安価で修理・洗浄をお引き受けしております。日本全国どちらでも対応可能ですので、どうぞお気軽にご相談ください。買い替えずにお寺の伝統を守るために、先人たちは代々「お洗濯」を繰り返して寺院仏具を保存してきました。お洗濯とは、少しの汚れでも全面的な修復が必要となり、非常に高額で敷居の高いものでした。 仏具を洗濯するのにも、「新品を作るのと同様の手間がかかる」といわれます。

【寺院仏具クリーニング】寺院仏具クリーニングとは?元々しっかりとした木地で、彫刻も非常に細かく、昔の職人さんの優れた技術が感じられるお仏壇です。その優れた品質を損なわないように、伝統技法でしっかりと修復させて頂きました。現在、一般的な修復では、下地は科学塗料吹き付け、塗りは合成漆です。漆の表示が有っても天然漆を使用しているのは前面だけで、その他はすべて合成漆です。不良木地を修復し、堅地(漆下地)、総天然漆塗りで修復させて頂きました。前面だけでなく、内部、側面、背中、天井に至るまですべて天然漆を使用して修復しました。金箔部分はお客様のご希望で純金粉摺り漆仕上げへ変更させて頂きました。繊細な彫刻には、総彩色を施しました。台幅約130cm、総高さ200cmの大型仏壇を修復させて頂きました。既存のお仏壇には、部分的に梨地塗りと白檀塗りが施されていました。梨地塗りとは上塗りを施した上に錫粉を蒔きつけ、さらに色の付いていない透き漆を何層にも塗り重ねて仕上げる伝統技法で、非常に手間が掛かり、現在ではよほどの最高級品にしか使用されない技法です。(市販されているお仏壇に施されているのは合成漆を使用した、代用梨地塗りです。)また、白檀塗りとは金箔を張った上に漆を塗って仕上げる技法です。

【寺の仏具をクリーニング修理】寺院修理やすらぎ工房の洗浄工法であれば、汚れ落としだけなら仏像で1~2日程度の作業で完了するため、費用も納期も大幅に短縮できます。寺院内陣仏具の洗浄事例 寺院では、目の前で施工しますので安心です。寺院での施工は、基本的には現地での施工となります。その為、仏像のクリーニング等の場合、檀家様も一緒に見学されることが多く見受けられます。 また、仏具のクリーニングだけでなく下記の画像のように、柱は梁のしみ抜き等も可能ですので、トータルでご相談いただければ幸いです。予算に応じた施工方法を提案できます。できるだけお安くから、新品同様にまで塗り直し(洗濯)など、ご住職様のご要望を伺い、施工いたします。寺院 仏具(宮殿・前机・厨子・人天蓋・仏天蓋・幢幡 )の修理・洗浄・お洗濯や、仏像(金箔仏像・彩色仏像)の修理・洗浄・お洗濯を施工させて頂いております。仏壇洗浄・修理のプロです仏壇はご先祖の方々とつながる、心のよりどころです。古くに作られた仏壇は素晴らしいものばかりですが、汚れてしまっても掃除方法がわからないという方もいらっしゃることと思います。そんな時には、寺院仏具クリーニング洗浄・修理の職人、やすらぎ工房におまかせください。

【私達が寺院仏具洗浄修復施工をさせていただきます。】寺院仏具を洗浄(クリーニング)修復(塗り直し)・お洗濯(洗い)すれば、買うより高くついてしまう現状この流れを何とかしなければ、古き価値あるお仏壇がどんどんと消えていくとは言ってもかかるものはかかるのが、世の常です。これを何とかすることは、至難の業としか言いようがありません。専門外の業者にお願いすれば、手もあるかもしれませんがやはり、古き良きものには専門業者さんの仏具屋さんにお願いするが常套かと思っています。専門業者の寺院仏具修復やすらぎ工房のご支援・ご協力をいただき、今回の料金(費用)体系と相成りました。ネット上で表示されています寺院仏具洗浄(クリーニング)・修復(塗り直し)・お洗濯(洗い)料金の最も安いクラスに設定させていただきました。

寺院仏具洗浄修復【職人直営工房】やすらぎ工房では、寺院の内陣、ご本尊、仏具の修復・洗浄・修理を施工させていただいております。寺院洗浄施工事例をご覧いただけますと数多くの寺院様からご依頼をいただいており、その信頼を常に意識して施工しております。やすらぎ工房では、品質・予算・納期はもちろんの事、ご住職様や御檀家様のご要望に沿った施工をご提案致します。仏像の洗浄修復では、大切なご仏像を外に出さず、御寺内にてクリーニング作業をさせていただけます。 金箔・金具の表面の洗浄から補筆仕上げまで和尚様とご相談しながら作業いたします。古さを残したままのクリーニングも可能です。ある意味オーダーメイドに近い感じです。仏像洗浄クリーニング専門工房。洗浄施工実績あり。劣化の激しいお仏像もご相談ください。寺院内陣に安置されている大切な『仏像・仏具』を現地に出張しクリーニングします。長年のススやほこりなどによる金箔部分のくすみ、柱や梁の変色が美しく蘇ります。大切な御本尊様も寺院様の目の前で洗浄しており、安心との声をいただいております。瓔珞、常花などから、内陣一式までご依頼を承ります。荘厳仏具お仏像は勿論のこと仏具については、素材(材質)あった各種洗浄方法にて作業を行います。将来的に文化財にしたいということであれば文化財用接着剤を使用します。また歴史を感じさせながら綺麗にして欲しいとのご依頼にもお応えいたします。(古色仕上げとは違います。) こわれそうなもの、汚れがひどいものでもまずはご相談ください。

【寺院仏具クリーニング洗浄】仏壇洗浄の特長。他の仏具の置き方などありましたら教えてください。「おやしろ」のご移動ですが、台の上でよいと思います。お気をつけ頂きたいのは、見下ろすようにならないこと。少し高めの台を用意し、お参りするお仏像が目線より若干上になることをお勧めいたします。おじいさまの作ってくださったお仏壇、いつまでも大切にお祀りください。適当な台が無い場合はお近くのはせがわへお気軽にご相談ください。この度、姑が他界しましたので、仏壇を居間から、姑の部屋(6疊の床の間)に移したいと思っております。その際の移動してはいけない方位とか、決まりごとなどがありましたら、教えていただけないでしょうか?また、こういう相談はどにいけば分かるのでしょうか?よろしくお願いいたします。方位については特に決まりがございませんので、どの向きでも結構です。昔から良いと言われている「南向き」「東向き」ですが、例えば「東向き」の場合ですと、礼拝する際に西の方角(西方浄土)に向かうことになるため、方位が良いとされている考え方になったようです。いずれにしましても、方位を気にされるよりも、仏壇は毎日礼拝することが大切です。ご家族の皆様が毎日お参りがしやすい場所に安置された方がよろしいかと思います。仏壇を移動したら魂入れ等必要ですか?仏壇を移動した後、魂入れ等必要なのでしょうか?また、移動する前にも魂抜きは必要なのでしょうか?本来、仏壇はお浄土を再現したものであり魂が宿るものではありません。中に安置されるご本尊・脇仏・位牌などに宿るものです。したがって移動の際には特段必要ないとされていますが、お寺様によっては拝まないといけないとしている場合があります。

【仏壇の洗浄 価格】お仏壇の洗浄は、どうしてもというのでしたらご本尊とお位牌だけはお持ちになられた方が良いでしょう。尚お仏壇の移動の場合は、引越し業者に十分は梱包と取り扱いの注意をして頼むよ良いでしょう。仏壇の引越しの仕方について教えてください。現在私は実家に住んでおりマンションを購入したので引越しをするのですが、私の両親の仏壇をどのように運んだら良いのか悩んでいます。自分たちで引越しをするのですが、聞いたところによると位牌は手で仏壇は一番初めに運び入れる方が良いと聞きましたがこのような形で問題はないのでしょうか?今度の家は主人名義の家なのですが仏壇は私の方の物なのでその辺りも含めて引越しの仕方を教えて下さい。宜しくお願いします。お位牌はお客様の手で運ばれた方がよろしいですね。お仏壇については特に決まり等が無いようですので、お客様が書かれているような方法で移動させてよろしいのではないかと思います。お仏壇の移動は大切な 「仏事」です。お仏壇設置の方角や方法などを 適正に行うのにも専門の知識が 必要です。大切で特殊なお仏壇の移動・引越しは、専門会社にお任せ下さい。唐木仏壇のクリーニング洗浄・修復 黒檀や紫檀などで代表される唐木仏壇は一見汚れが目立たないように思われますが、年数によって汚れが積もっていきます。仏壇クリーニングを行うと、黒檀や紫檀など銘木と呼ばれている木材の美しい木目が蘇ります。 まずはじめにお仏壇を分解します。扉や障子などそれぞれおおまかに分解していきます。金仏壇と違い、唐木仏壇の多くは分解することを前提に作られていないので、金仏壇ほど細かくは分解できません。しかし、塗りなおし(金仏壇でいうお洗濯)の場合は、完全に細かく分解します。

仏像洗浄修復【職人直営工房】

【寺院仏具修復方法】寺院仏具修復方法とは?錺金具もお客様の要望に合わせて、銀燻し、宣徳燻し、金摺り、銀摺りなども承っております。金具は面取りして、銅メッキ処理をしてから、金メッキし、そのあとニスをひきます。もちろん24金の99.9%純金です。金メッキも業者のレベルに応じて仕上がりが悪くなったりしますので、とても重要です。金メッキに関してもお安くなる場合がございます。お仏壇のを車で移動させたいのですが何か決まりはありますか?実家にあるお仏壇を、娘の私の家に移動させたいのですが何か決まりがありますか?6年前に母が亡くなり、父は一人で暮らしていましたが、今は同居していて、お仏壇は実家に置いたままです。お位牌は、父が今年の4月から来ていますのでその時に持って来ました。特に決まりがなければ、車で持ってこようと思っています。また移動する時期には特別な決まりがあるのでしょうか?お仏壇の移動の件ですが、移動に際して特に仏事的な決まりごとはございません。

【寺院洗浄 相場】寺院の洗浄の相場。大阪から福岡へ仏壇を引っ越します。魂抜き・魂入れは大阪と福岡の両方で行うものですか?実家が大阪府堺市で、父が6年ほど前に他界し、この度母が他界しました。そこで、仏壇を堺市から福岡市に運送業者にて引越しを頼もうと思っています。そこで、以前亡き母に聞いた事を思い出したのですが、移送の際は(堺市で)お寺さんに魂抜きをしてもらい、福岡でまたお寺さんにお経を読んでもらわないといけないのでしょうか?お母様がおっしゃっていたように、移動させる前に「魂抜き」をしていただき、移動させた後に「魂入れ」をされた方がよろしいかと思います。仏壇と「おやしろ」の移動に伴う置き方等について教えてください母の新盆を迎えます。以前からある仏壇は、祖父が作ってくれた「おやしろ」を仏壇用に作った開き扉の付いた作り付けの棚に入れたものです。そこで母の新盆を機に、一人暮らしで足が弱り2階に上がることもままならない父や私や子どもたちが行った時にもすぐにお参り出来る様、1階にある1間の床の間に「おやしろ」をもってきたいと考えています。「おやしろ」はやはり扉つきのものに納めた方がよいのでしょうか?それとも適当な大きさ高さの台の上に置いてよいのでしょうか?
やすらぎ工房は、仏壇の仏像・寺院様の御本尊や仏像の洗浄・修復を全国で施工させて頂いております。出来るだけお安く(漆の磨き直し)から新品同様(塗り直し)まで、ご住職様や御檀家様のご要望をお伺いさせていただきやすらぎ工房の職人がもつ豊富な施工方法で、ご予算面・施工技術面などのお悩みの一助になれば幸いです。
【仏像掃除 業者】仏像の掃除業者。実際に再生した寺院仏具の修復例をご覧ください。寺院仏具再生実績へお見積り 仏具製作・販売・修理から始まったやすらぎ工房です。お仏壇の再生・修復に自信があります。お見積りは無料です。お見積もりへ金仏壇の簡易洗浄は、特にくすんで汚れた金の部分の汚れを落とす作業と、黒塗りの洗浄、金具の磨きを行います。 金仏壇も唐木仏壇同様、傷んでいる箇所などありましたら、一緒に補修も行うことができます。唐木仏壇の簡易洗浄は、金仏壇のようにくすんだ金が新品同様にきらびやかになるような、ハッキリとした変化はわかりにくいのですが、今までのお線香のススなどをしっかり落とすことができます。 洗浄方法は、金仏壇と同じ方法で行います。 また、この時に傷んでいる箇所がありましたら、一緒に補修も行うことができます。寺院仏具の洗浄・クリーニングとは 大切な寺院仏具が汚れています。金箔がはがれ、柱や彫刻はススやほこりで真っ黒。 木地が長年の劣化で割れているところもあります。寺院仏具修復専門業者のやすらぎ工房では、「お客様のご要望をお聞きした親切なサービス」と、職人ならではの、「安心と信頼のクリーニング」をモットーとしております。施主様のご要望をお聞きしまして、施主様宅で施工することも可能ですし、寺院仏具をお預かりしまして弊社作業場にて寺院仏具掃除クリーニング・リフォーム修理リノベーションすることも出来ます。どのような作業が必要か打ち合わせさせていただき、事前にしっかりと確認いただきますので必ず満足頂ける仕上がりになります。ただし、傷みがひどい場合等、ご自宅では出来ない場合もございます。施工前に施主様と打ち合わせをさせて頂きます。寺院仏具の掃除クリーニング・リフォーム・リノベーション修理修復の施工作業内容 こんなに傷み汚れたお仏壇でも新品同様になります。金仏壇の本格的分解掃除修理の基本作業 ■分解クリーニング ■仏壇外枠・壁洗浄 ■金箔部分特殊洗浄剤で洗浄 ■金具色戻し ■漆を磨いて艶出し ■障子の紗の張り替え ■部分的に剥がれた金箔部分の補修押し ■大きな傷みは凹み等はパテで補修 お仏壇のお洗濯(リフォーム)こんなに傷み汚れたお仏壇でも新品同様になります。お仏壇を全て解体して、漆・金箔・木地等全てを塗り替え・研磨修理修復します。その工程はそれぞれの職人さんが手作業で行い完成させますので、納期までには2ヶ月〜3ヶ月の時間を要します。お洗濯は新品同様の美しいお仏壇へとなります。本格的分解掃除修理とお洗濯の料金の違い、分解掃除クリーニング、お洗濯、差額 金仏壇54cm約200,000円約500,000円、分解掃除修理なら300,000円安い金仏壇74cm約350,000円約780,000円、分解掃除修理なら430,000円安い金仏壇96cm約500,000円約1,100,000円分解掃除修理なら600,000円安い唐木仏壇89cm約248,000円約400,000円分解掃除修理なら152,000円安い。唐木仏壇の掃除クリーニング・リフォーム・リノベーション修理修復の施工作業内容 こんなに傷み汚れたお仏壇でも新品同様になります。唐木仏壇の本格的掃除修理の基本作業 ■分解クリーニング ■仏壇外枠・壁洗浄 ■金具色戻し ■木目煤取り掃除洗浄 ■木目艶出し磨き ■障子張替え ■傷ぼかし オプション ■金紙張替え ■仏具磨き お仏壇のお洗濯 こんなに傷み汚れたお仏壇でも新品同様になります。お仏壇を全て解体して、漆・金箔・木地等全てを塗り替え・研磨修理修復します。その工程はそれぞれの職人さんが手作業で行い完成させますので、納期までには2ヶ月〜3ヶ月の時間を要します。

【寺院仏具の洗浄】寺院仏具再生費用たまに現金数十万円が入った封筒や、ダイヤの指輪などが見つかることもあります。ぜひ確認してください。また天板が外れる場合は、この天板の中に重要な書類などを隠しておられる場合もあります。「権利証」や「契約書」が見つからないという方は、一度天板を開けてください。※ただし、高い確率でゴキブリの死骸や卵、フンなどがありますので注意!【天板を開けたところ↓】位牌・遺影・仏像などのお焚き上げ費用 一般に、位牌や遺影写真・ご本尊仏像や掛け軸・過去帳などは、ゴミとして捨てるには抵抗があります。したがって、これらについては焼却処分するのがよいでしょう。いわゆる「お焚き上げ」というものです。もし、自分の家の庭などで焼却できる環境があれば、ご自身で行えば、費用はかかりません。また、魂・お性根抜きを依頼した寺院で、お焚き上げしてもらえる場合もありますので、たずねてください。「仏壇整理処分の専門業者」に依頼した場合、お焚き上げ(焼却処分)の費用は1点5,000円程度です。魂・お性根抜き供養の状況確認ができるかできないか、などの条件により費用は変わります。あなたの希望に沿った条件の業者を選定してください。以上、仏壇の中をすべてチェックして、大事なものがなければ、最後に仏壇本体の廃棄処分をします。仏壇処分の流れ!仏壇本体を廃棄処分する。仏壇廃棄処分の3つの方法 仏壇本体を廃棄処分する方法には、大きく以下の3つの方法があります。お坊さんに持って帰ってもらう、または寺院に持ち込む。自治体の粗大ごみに出す。仏壇整理・処分の専門業者に依頼する。それぞれ見ていきましょう。【仏壇廃棄処分方法】お坊さんに持って帰ってもらう、または寺院に持ち込む 魂抜き・お性根抜きを依頼したお坊さんが、そのまま仏壇を持ち帰って処分して頂ける場合があります。特に小さな仏壇の場合はそうしたケースも結構あります。この場合、あなたは何もする必要はありません。また、一部のお寺では、仏壇を持ち込めば、魂抜きご供養と廃棄処分を同時にやってもらえるところもあります。持ち込む手間はありますが、比較的安価な費用ですみます。お近くの寺院におたずねください。

 【寺院仏具修復技術】寺院仏具の修復技術者はまずはじめに寺院仏具を分解します。 戸や障子、欄間、横板、背板、宮殿、柱などそれぞれ部品ごとに分解していきます。 これはお洗濯の作業とほぼ同じ作業で、一般のクリーニングをやる業者でここまでやる業者は数少ないでしょう。移動の時期に関しては、思い立たれた時が一番良いと言われていますので、特に気になさらずに移動されてもよろしいかと思います。菩提寺があるならご相談されるほうが無難でしょう。仏壇の移動に決まりごとはありますか?祖母宅から、私の実家に仏壇を移動させたいのですが、それに伴って決まりごとなどあるのでしょうか?持ち出す際の精抜きや、入れる際の精入れなどは必ず行った方が良いのでしょうか?仏壇に精入れすると良く言いますが、ご本尊様に対する儀式です。何もせず移動する方も多いのですが、菩提寺次第ですね。お寺様がしないとダメだと言う場合があります。昔のお仏壇の中にはまれに金箔を貼ってあるタイプもございます。この金紙が汚れているといくら木部を洗浄しても、仏壇全体が暗くみえ、汚れた感じが残ってしまうのでこの金紙の交換はとても重要な作業です。しわができないように張っていく技術がとても難しく、相当の経験が必要になってきます。 【寺院仏具修理】寺院仏具の劣化した障子の紗を張替えます。障子の紗の部分も年数が経つと黒ずんできて、破れたりして、どんどん劣化が進みます。当社の唐木仏壇の洗浄の中にも紗の張替えも含まれています。もちろん、紗の張替えのみのご要望も数多くございます。新しい紗に張り替えただけでお仏壇がぐっと明るくなります。おススメの作業の一つです。傷を修理します。お仏壇の傷を補修していきます。傷が深すぎたり、木部の損傷が激しい場合など、具合によってはお仏壇をお預かりしなくてはいけないときもございます。ですから、最初のお打ち合わせ、お見積もりの際にしっかり確認させていただきます。ご自宅への出張作業の場合は、現場でできる限度がありますので打ち合わせ時に仏壇修復師がご説明させていただきます。お問い合わせ頂ければお見積もりさせていただきますので、お気軽にお問い合わせください。全面修復(お洗濯)やすらぎ工房ではお仏壇の状態に合わせた分解クリーニング(部分修復)を推奨 しておりますが、どうしても全面修復が必要な場合もございます。その場合は当然、全面修復をご提案させていただきます。全面修復は寺院仏具修復を購入した店舗でしかできないわけではございません。 【寺院仏具修復】寺院仏具洗浄と違い、寺院仏具クリーニングの多くは分解することを前提に作られていないので、寺院仏具洗浄ほど細かくは分解できません。しかし、塗りなおし(金仏壇でいうお洗濯)の場合は、完全に細かく分解します。【寺院仏具掃除】実際に再生した寺院仏具の修復例をご覧ください。再生実績へお見積り 仏具製作・販売・修理から始まったやすらぎ工房です。お仏壇の再生・修復に自信があります。お見積りは無料です。お見積もりへ金仏壇の簡易洗浄は、特にくすんで汚れた金の部分の汚れを落とす作業と、黒塗りの洗浄、金具の磨きを行います。寺院仏具の洗浄も寺院仏具のクリニーング同様、傷んでいる箇所などありましたら、一緒に補修も行うことができます。寺院仏具の簡易洗浄は、寺院仏具のようにくすんだ金が新品同様にきらびやかになるような、ハッキリとした変化はわかりにくいのですが、今までのお線香のススなどをしっかり落とすことができます。 寺院仏具の洗浄方法は、文化財保護の方法と同じ方法で行います。 また、この時に傷んでいる箇所がありましたら、一緒に補修も行うことができます。

【寺院仏具修復期間】寺院仏具修復に関してはどこよりも多くの案件に携わっている私たちには 全面修復でも最新の技術を生かして低価格・短納期を実現するノウハウがあります。また、住まいの環境が変わってしまうことで、大きな仏壇を維持できないために、お仏壇の処分を考えておられる方が増えていると聞きます。今までご先祖様から継承してきたお仏壇を安易に処分とか買い換えと考えずに、大きな お仏壇をリメイク(お仏壇をリフォーム) して小さなお仏壇に作り替えする方法も出来ますので、お仏壇のメンテナンス に関することは、どんなことでもご相談下さい。  お仏壇を再生して蘇らせる事により、お炊き上げの際に発生する二酸化炭素を削減することによって地球温暖化防止や、黒檀・紫檀などの貴重材が全世界から枯渇することを防止することにも貢献したいと考えております。お仏壇クリーニング  お仏壇クリーニングは、永年おまつりされてきたお仏壇をお預かりして行います。

仏像の洗浄修復 専門業者

【寺院仏具の洗浄とは?】寺院仏具洗浄や寺院仏具クリーニングというのは、現状の漆や金箔をそのままに汚れを綺麗にする工法です。部分的なお仏壇の修理・修復だからお手頃価格で仏壇のお掃除が出来る。仏壇洗浄掃除・洗濯・修理修復クリーニングの料金、仏壇引越し廃棄処分の費用とその料金価格お仏壇の昔ながらの伝統工法といえばお洗濯(洗い)といい、漆・下地まで全てを塗り替え、金箔も完全に押し直すお掃除方法です。 下地・漆・金箔と多くの工程があるお洗濯(洗い)は、全ての工程でそれぞれの職人が作業を行い、2ケ月~3か月をかけて新品同様に仕上げていきます。その費用(価格)はご想像の通りかなりの高額となります。 当店でのお仏壇の修理・お掃除方法は、金箔や漆等傷んでいる部分は部分的な修理修復のみを行います。またお仏壇の煤やホコリの汚れのお掃除は、隅々まで綺麗に磨けるように小さな部品まで分解して取り外し、部品ごとにお手入れを行っていきます。 全面的に下地からやり直すのではなく、部分的に修理するだけなので、お手頃な価格で以前の輝きが甦るのです。もちろん作業の工程(品質)を下げるようなことは決してありませんし、昔ながらの伝統技術と最先端科学工法を取り入れた技術だからこそ可能にした低価格なのです。 料金を抑えながらご満足いただける作業を可能にした洗浄クリーニングなら、納得いただける部分修復・分解洗浄ができます。また、お客様のご予算ご要望に応じた仏壇の掃除の仕方で修理や洗浄も可能です。お気軽にお問い合わせください。お仏壇の洗浄クリーニングは一般の洗剤は使わない。

【寺院仏具洗浄の専門業者】 寺院仏具の修復の際は、魂抜きは、お性根抜き(おしょうねぬき)とか閉眼供養(へいがんくよう)ともいいます。そのような場合は、「仏壇整理処分の専門業者」に依頼するか、「お坊さん手配・紹介サイト」などで検索してお坊さんを探し、魂抜き法要を依頼してください。魂・お性根抜きの費用相場 魂・お性根抜きなど閉眼供養にかかる費用とは、つまりお坊さんにお渡しするお布施代のことです。一般にこうした供養に対するお布施の相場は1~5万円程度です。宗派や寺院などによっても差はありますが、いくら渡せばわからないときは、直接お坊さんに聞くのがベストです。たいていは「お気持ちでいくらでも結構です」という返事が帰ってきますので、「他の方はどれくらいされていますか?」と聞くのがお坊さんも答えやすいでしょう。参考までに、「仏壇整理処分の専門業者」や、「お坊さん手配・紹介サイト」などでは、平均35,000円~45,000程度がお布施の相場金額です。お坊さんに魂抜き・お性根抜き法要を行なってもらったあとは、次の手順に移ります。さらに、位牌を永代供養に出すという選択肢もあります。永代供養とは、寺院や霊園などに依頼して位牌を預け、自分が亡き後も代わりにご先祖様の位牌の供養を継続して行なってもらえるシステムです。すべてを廃棄処分される場合は、位牌・遺影・木製の仏像・脇侍軸(掛け軸)などはお焚きあげをしておきたいところです。お焚きあげとは、魂を天(浄土)へ返すという気持ちを込めて焼却処分をすることをいいます。自宅の庭や迷惑がかからない場所で自ら焼却されてもよいですし、「仏壇整理処分の専門業者」に依頼するとお焚き上げ(焼却処分)をやってもらえます。
やすらぎ工房は、お仏壇や寺院様の仏像や仏具の洗浄修復する事を専門にしている、修復専門の工房です。洗浄修復する専門の職人が施工に従事しております。販売店舗経費や店舗従業員人件費が上乗せされませんので、単純に施工費のみで「職人直営価格」で仏像の洗浄クリーニングや補修リフォーム作業をさせていただきます。
【寺院仏具の掃除】寺院仏具の実際に再生した寺院仏具の修復例をご覧ください。再生実績へお見積り 仏具製作・販売・修理から始まったやすらぎ工房です。お仏壇の再生・修復に自信があります。お見積りは無料です。お見積もりへ金仏壇の簡易洗浄は、特にくすんで汚れた金の部分の汚れを落とす作業と、黒塗りの洗浄、金具の磨きを行います。 金仏壇も唐木仏壇同様、傷んでいる箇所などありましたら、一緒に補修も行うことができます。唐木仏壇の簡易洗浄は、金仏壇のようにくすんだ金が新品同様にきらびやかになるような、ハッキリとした変化はわかりにくいのですが、今までのお線香のススなどをしっかり落とすことができます。 洗浄方法は、金仏壇と同じ方法で行います。 また、この時に傷んでいる箇所がありましたら、一緒に補修も行うことができます。寺院仏具の洗浄・クリーニングとは 大切なお仏壇が汚れています。 金箔がはがれ、柱や彫刻はススやほこりで真っ黒。 木地が長年の劣化で割れているところもあります。お仏壇のやすらぎ工房では、「お客様のご要望をお聞きした親切なサービス」と、職人ならではの、「安心と信頼のクリーニング」をモットーとしております。特殊洗浄剤で隅々まで綺麗に、寺院仏具再生修復職人が寺院仏具を分解掃除修理リフォーム。特殊洗浄剤で隅々まで寺院仏具掃除リノベーションします。寺院仏具を綺麗にするという事はご先祖様供養になります。寺院仏具が綺麗になると心もきれいになり、御檀家みんながお参りしたくなるものです。ろうそくや線香等によりお仏壇は煤や油煙でくすんでいます。寺院仏具の修復は傷みがひどい場合等、ご自宅では出来ない場合もございます。施工前に施主様と打ち合わせをさせて頂きます。金仏壇の掃除クリーニング・リフォーム・リノベーション修理修復の施工作業内容 こんなに傷み汚れたお仏壇でも新品同様になります。寺院仏具の本格的分解掃除修理の基本作業。お仏壇を全て解体して、漆・金箔・木地等全てを塗り替え・研磨修理修復します。その工程はそれぞれの職人さんが手作業で行い完成させますので、納期までには2ヶ月〜3ヶ月の時間を要します。

 【寺院仏具洗浄 料金】■分解クリーニング ■寺院仏具外枠・壁洗浄 ■金箔部分特殊洗浄剤で洗浄 ■金具色戻し ■漆を磨いて艶出し ■障子の紗の張り替え ■部分的に剥がれた金箔部分の補修押し ■大きな傷みは凹み等はパテで補修 お仏壇のお洗濯(リフォーム)こんなに傷み汚れたお仏壇でも新品同様になります。お仏壇を全て解体して、漆・金箔・木地等全てを塗り替え・研磨修理修復します。その工程はそれぞれの職人さんが手作業で行い完成させますので、納期までには2ヶ月〜3ヶ月の時間を要します。お洗濯は新品同様の美しいお仏壇へとなります。本格的分解掃除修理とお洗濯の料金の違い、分解掃除クリーニング、お洗濯、差額 金仏壇54cm約200,000円約500,000円、分解掃除修理なら300,000円安い金仏壇74cm約350,000円約780,000円、分解掃除修理なら430,000円安い金仏壇96cm約500,000円約1,100,000円分解掃除修理なら600,000円安い唐木仏壇89cm約248,000円約400,000円分解掃除修理なら152,000円安い。唐木仏壇の掃除クリーニング・リフォーム・リノベーション修理修復の施工作業内容 こんなに傷み汚れたお仏壇でも新品同様になります。唐木仏壇の本格的掃除修理の基本作業 ■分解クリーニング ■仏壇外枠・壁洗浄 ■金具色戻し ■木目煤取り掃除洗浄 ■木目艶出し磨き ■障子張替え ■傷ぼかし オプション ■金紙張替え ■仏具磨き お仏壇のお洗濯 こんなに傷み汚れたお仏壇でも新品同様になります。

【寺院仏具クリーニング価格】寺院仏具クリーニング施工内容の確認。この特殊洗浄剤は木工部分や金箔・漆部分を傷める事なく掃除し、元の輝きを甦らせるのです。仏壇再生職人のお掃除修理リフォーム・リノベーション方法です。仏壇の掃除リフォーム・修理リノベーション 仏壇の素材は非常にデリケートで、ご自宅でのお掃除が難しく、特に金箔部分は少し触れるだけで剥がれることもあり、細工部分も同様です。そんな繊細な素材を損なわずに、各お仏壇の特徴を踏まえ仏壇職人が本来の輝きを復活させます。仏壇は先祖代々伝わる日本の心の文化の象徴であり、汚れたからといって買い換えるものではありません。掃除リフォーム・修理リノベーションすることにより甦ります。金箔は洗浄すれば永遠に輝き、漆等も非常に硬度が高く長持ちします。

やすらぎ工房では寺院内の漆塗り修復や寺院仏具の漆塗り修復事業を行っております。漆塗りは、伝統技術を用いて下地作業からしっかりと行います。箔押し、彩色等も行います。又、新規の漆塗り事業も行っております。天井の修復事例として、格子の漆塗り、新規欅板の張り替えを行いました。寺院内床板、押し板等の拭き漆や寺院内板物の拭き漆事業を行っております。新規の欅板等、材料もご用意いたします。又、現場での、出張作業も行っております。寺院内仏具の修復では、天蓋、幢幡の修復などは、金沢産の金箔を使用いたします。又、金沢の箔貼り技術は高く様々な物に利用されています。その伝統技術を用いて、天蓋、幢幡の修復を行っております。寺院用額の修復例として、修復前の寺院用額の修復、修復後のスス洗いを行った後、漆塗り、箔貼り、金具の色上げを行い修復します。特殊仏具の製作、修理として、特殊位牌の制作など、ご要望に合わせた形、大きさ、仕上げ方を行い制作致します。古くなった寺院仏具、須弥壇や宮殿、前卓、欄間など、塗物の修理も行っております。もちろん、その他の仏具の修理も承っております。お気軽にご相談下さい

【寺 施工価格】寺院クリーニングやすらぎ工房は寺院仏具を綺麗にすることについて様々な形で対応しています。古来より伝わる伝統的なお洗濯工法はもちろん、最新の洗浄剤等を用いた素材を生かす工法、その他見た目重視の費用を抑えた安価に仕上がる工法など、お客様のニーズに100%対応しております。また、古色仕上げや、オリジナル、オーダーメイドなどあらゆるご要望にお応えしております。今、多くの寺院様から求められているのは、費用・作業内容・仕上がりです。寺院様へ 悠久の昔より受け継がれた仏像・仏具やご荘厳を大切に守り続けてこられた今、お寺様のそのご苦労に少しでも報い、次の世代へ「美しくお渡し」できるお手伝いができればと考えています。仏祖への恭敬の心をあらわし、同時に私共の積もり積もった心の垢、埃を取り除くためにも心を込めて誠心誠意サポートサービスにあたります。

各宗派・様式に精通した職人が新築・修復・修繕・耐震等の施工を承っております。それ以外でも、日頃気になっているお悩み等ございましたら、お気軽にご相談ください。 お客様が納得していただけるご提案をさせていただきます。寺社施工実績の写真・寺院建築 施工内容 諸堂 諸堂〈しょどう〉 仏殿・大殿・法廟などをお祀りする諸堂。本堂内部・外部の塗装や補修・修復等の工事を行います。庫裡 〈くり〉 住職や家族の住む建築物です。伝統的な様式から近年多い住まいまで、各種工事に対応いたします。 高欄 高欄 〈こうらん〉 建物や橋にある手すり、欄干の塗装や補修・修復、取り替え等のご要望にお応えします。山門・総門 山門・総門〈さんもん・そうもん〉 仏教寺院の正門にあたる山門・総門は、いわばお寺の顔ともいえます。ご希望の改修に対応します。 築地塀 築地塀〈ついじべい〉 一般的な土壁と比べ、工法や材質が違う築地塀。豊富な経験と技術を持つ職人が改修いたします。東司〈とうす〉 仏教寺院におけるお手洗です。ご利用しやすい様式への改修工事を承ります。拭い板〈ぬぐいいた〉 表面を削って滑らかに仕上げた拭い板の施工や補修など、細かなご用命にもお応えします。鐘楼〈しょうろう〉 梵鐘を吊し時を告げる鐘楼。補修・修復のほか建替え等の工事にも対応いたします。墓石〈ぼせき〉 寺院内の墓や合祀墓の建立・補修、仏足石などの石材加工にも応じております。天井格〈てんじょうごう〉 天井格子の漆箔施工や、天井板を張り替えする施工など、ベテランの職人が対応します。

仏像洗浄修復

【寺院仏具の洗い】なぜ仏壇やすらぎ工房の寺院仏具修復リフォームは安いのか。それは今までのリフォーム費用が高くなる原因を取り除いたからです!すべてをクリアにしてお仏壇リフォームの適正価格を全国へ。それが仏壇やすらぎ工房の信念です。では他の仏壇店とどこが違うのか!仏壇修理やすらぎ工房では問屋やメーカーにお仏壇のリフォームを任さず、自社工場・自社職人の手による作業の徹底を行っております。これによるコスト削減が、低価格でのお仏壇リフォームを可能にしています。高額なテレビCMや大量の折込チラシでの宣伝広告を行わなず、インターネットで販売をすることで、広告宣伝費をぐっと抑えお客様へ少しでもお安く、リフォームをいたします。お仏壇修理のための訪問営業などは一切行っておりません。仏壇修理やすらぎ工房にはそういった営業マンが在籍していませんので、その分コストを削減しお客様へ還元しています。【寺 洗浄 費用】寺院掃除やすらぎ工房では、ご家庭のお仏壇をはじめ、寺社仏閣、神輿・工芸品のクリーニング・修理を承っております。さまざまな思いの詰まったお仏壇や神輿を、これからも長く受け継いでいただけるよう、安価で修理・洗浄をお引き受けしております。日本全国どちらでも対応可能ですので、どうぞお気軽にご相談ください。買い替えずにお寺の伝統を守るために、先人たちは代々「お洗濯」を繰り返して寺院仏具を保存してきました。お洗濯とは、少しの汚れでも全面的な修復が必要となり、非常に高額で敷居の高いものでした。 仏具を洗濯するのにも、「新品を作るのと同様の手間がかかる」といわれます。

寺院仏具クリーニングは漆・唐木があまりにも傷んだ場合は、再度その部分だけを塗り直す修理修復、また割れている場合等、パテで下地からも修理を行います。部分的に修理ができますので、料金もお手頃価格でお仏壇が甦ります。寺院仏具再生・寺院仏具クリーニング掃除リフォーム・仏具洗浄クリーニング、修理リノベーション。洗浄前と洗浄後  お寺様のご自宅やお仏壇をお預かりして弊社作業場で寺院仏具クリーニング掃除します。また、リフォーム・修理リノベーションは寺院仏具再生職人が作業場にて行います。お寺様のご要望をお聞きしまして、お寺様で施工することも可能ですし、寺院仏具をお預かりしまして弊社作業場にて寺院仏具掃除クリーニング・リフォーム修理リノベーションすることも出来ます。どのような作業が必要か打ち合わせさせていただき、事前にしっかりと確認いただきますので必ず満足頂ける仕上がりになります。

寺の仏具をクリーニング修理 【寺院仏具クリーニングの洗浄 価格】寺院仏具クリーニング洗浄は、どうしてもというのでしたらご本尊とお位牌だけはお持ちになられた方が良いでしょう。尚お仏壇の移動の場合は、引越し業者に十分は梱包と取り扱いの注意をして頼むよ良いでしょう。仏壇の引越しの仕方について教えてください。現在私は実家に住んでおりマンションを購入したので引越しをするのですが、私の両親の仏壇をどのように運んだら良いのか悩んでいます。自分たちで引越しをするのですが、聞いたところによると位牌は手で仏壇は一番初めに運び入れる方が良いと聞きましたがこのような形で問題はないのでしょうか?今度の家は主人名義の家なのですが仏壇は私の方の物なのでその辺りも含めて引越しの仕方を教えて下さい。宜しくお願いします。お位牌はお客様の手で運ばれた方がよろしいですね。お仏壇については特に決まり等が無いようですので、お客様が書かれているような方法で移動させてよろしいのではないかと思います。お仏壇の移動は大切な 「仏事」です。お仏壇設置の方角や方法などを 適正に行うのにも専門の知識が 必要です。大切で特殊なお仏壇の移動・引越しは、専門会社にお任せ下さい。唐木仏壇のクリーニング洗浄・修復 黒檀や紫檀などで代表される唐木仏壇は一見汚れが目立たないように思われますが、年数によって汚れが積もっていきます。寺院仏具クリーニングを行うと、黒檀や紫檀など銘木と呼ばれている木材の美しい木目が蘇ります。まずはじめに寺院仏具を分解します。扉や障子などそれぞれおおまかに分解していきます。寺院仏具クリーニングと違い、唐木仏壇の多くは分解することを前提に作られていないので、金仏壇ほど細かくは分解できません。しかし、塗りなおし(金仏壇でいうお洗濯)の場合は、完全に細かく分解します。

仏像クリーニング修復

【仏壇洗浄】仏壇洗浄の特長。他の仏具の置き方などありましたら教えてください。「おやしろ」のご移動ですが、台の上でよいと思います。お気をつけ頂きたいのは、見下ろすようにならないこと。少し高めの台を用意し、お参りするお仏像が目線より若干上になることをお勧めいたします。おじいさまの作ってくださったお仏壇、いつまでも大切にお祀りください。適当な台が無い場合はお近くのはせがわへお気軽にご相談ください。この度、姑が他界しましたので、仏壇を居間から、姑の部屋(6疊の床の間)に移したいと思っております。その際の移動してはいけない方位とか、決まりごとなどがありましたら、教えていただけないでしょうか?また、こういう相談はどにいけば分かるのでしょうか?よろしくお願いいたします。方位については特に決まりがございませんので、どの向きでも結構です。昔から良いと言われている「南向き」「東向き」ですが、例えば「東向き」の場合ですと、礼拝する際に西の方角(西方浄土)に向かうことになるため、方位が良いとされている考え方になったようです。いずれにしましても、方位を気にされるよりも、仏壇は毎日礼拝することが大切です。ご家族の皆様が毎日お参りがしやすい場所に安置された方がよろしいかと思います。仏壇を移動したら魂入れ等必要ですか?仏壇を移動した後、魂入れ等必要なのでしょうか?また、移動する前にも魂抜きは必要なのでしょうか?本来、仏壇はお浄土を再現したものであり魂が宿るものではありません。中に安置されるご本尊・脇仏・位牌などに宿るものです。したがって移動の際には特段必要ないとされていますが、お寺様によっては拝まないといけないとしている場合があります。

【寺院洗浄 相場】寺院の洗浄の相場。大阪から福岡へ仏壇を引っ越します。魂抜き・魂入れは大阪と福岡の両方で行うものですか?実家が大阪府堺市で、父が6年ほど前に他界し、この度母が他界しました。そこで、仏壇を堺市から福岡市に運送業者にて引越しを頼もうと思っています。そこで、以前亡き母に聞いた事を思い出したのですが、移送の際は(堺市で)お寺さんに魂抜きをしてもらい、福岡でまたお寺さんにお経を読んでもらわないといけないのでしょうか?お母様がおっしゃっていたように、移動させる前に「魂抜き」をしていただき、移動させた後に「魂入れ」をされた方がよろしいかと思います。仏壇と「おやしろ」の移動に伴う置き方等について教えてください母の新盆を迎えます。以前からある仏壇は、祖父が作ってくれた「おやしろ」を仏壇用に作った開き扉の付いた作り付けの棚に入れたものです。そこで母の新盆を機に、一人暮らしで足が弱り2階に上がることもままならない父や私や子どもたちが行った時にもすぐにお参り出来る様、1階にある1間の床の間に「おやしろ」をもってきたいと考えています。「おやしろ」はやはり扉つきのものに納めた方がよいのでしょうか?それとも適当な大きさ高さの台の上に置いてよいのでしょうか?
仏像クリーニングとは、仏像を洗浄修復して保存状態を良くし次世代に受け継ぐための施工です。仏像のクリーニングでは、金箔の洗浄、漆の洗浄、彩色の洗浄、金箔部分の補修、漆の塗り替え、黒檀紫檀けやきなどの無垢材仏具のクリーニングなど様々な種類の仏像のクリーニングが可能です。仏像のクリーニングでは、特殊な洗浄剤を使用することで、金箔や漆の風合いを損なうことなく、汚れのみを洗い流すことができます。また、金箔が剥がれていたり、塗り面がくもっていたりする場合には、化粧直しを施すことも可能です。仏像のクリーニングは、買い替えずに伝統を守るために、先人たちが代々行ってきた施工方法です。
【寺院仏具掃除】実際に再生したお仏壇の修復例をご覧ください。寺院仏具再生実績へお見積り 仏具製作・販売・修理から始まったやすらぎ工房です。お仏壇の再生・修復に自信があります。お見積りは無料です。お見積もりへ寺院仏具の簡易洗浄は、特にくすんで汚れた金の部分の汚れを落とす作業と、黒塗りの洗浄、金具の磨きを行います。寺院仏具の洗浄修復同様、傷んでいる箇所などありましたら、一緒に補修も行うことができます。唐木仏壇の簡易洗浄は、金仏壇のようにくすんだ金が新品同様にきらびやかになるような、ハッキリとした変化はわかりにくいのですが、今までのお線香のススなどをしっかり落とすことができます。寺院仏具洗浄方法は、寺院仏具修復と同じ方法で行います。この時に傷んでいる箇所がありましたら、一緒に補修も行うことができます。お仏壇の洗浄・クリーニングとは 大切なお仏壇が汚れています。金箔がはがれ、柱や彫刻はススやほこりで真っ黒。木地が長年の劣化で割れているところもあります。寺院仏具の洗浄修復のやすらぎ工房では、「お客様のご要望をお聞きした親切なサービス」と、職人ならではの、「安心と信頼のクリーニング」をモットーとしております。特殊洗浄剤で隅々まで綺麗に寺院仏具再生職人が寺院仏具を分解掃除修理リフォーム。特殊洗浄剤で隅々まで仏壇掃除リノベーションします お仏壇を綺麗にするという事はご先祖様供養になります。またお仏壇が綺麗になると心もきれいになり、家族みんながお参りしたくなるものです。ろうそくや線香等によりお仏壇は煤や油煙でくすんでいます。ましては毎日お参りされるご家庭ではなおさらでしょう。寺院仏具の洗浄修復掃除クリーニング・リフォーム・リノベーション修理修復の施工作業内容 こんなに傷み汚れたお仏壇でも新品同様になります。寺院仏具の本格的掃除修理の基本作業 ■分解クリーニング ■仏壇外枠・壁洗浄 ■金具色戻し ■木目煤取り掃除洗浄 ■木目艶出し磨き ■障子張替え ■傷ぼかし オプション ■金紙張替え ■仏具磨き お仏壇のお洗濯 こんなに傷み汚れたお仏壇でも新品同様になります。寺院仏具を全て解体して、漆・金箔・木地等全てを塗り替え・研磨修理修復します。その工程はそれぞれの職人さんが手作業で行い完成させますので、納期までには2ヶ月〜3ヶ月の時間を要します。

【お仏壇の洗浄】たまに現金数十万円が入った封筒や、ダイヤの指輪などが見つかることもあります。ぜひ確認してください。また天板が外れる場合は、この天板の中に重要な書類などを隠しておられる場合もあります。「権利証」や「契約書」が見つからないという方は、一度天板を開けてください。※ただし、高い確率でゴキブリの死骸や卵、フンなどがありますので注意!【寺院仏具クリーニング】位牌・遺影・仏像などのお焚き上げ費用 一般に、位牌や遺影写真・ご本尊仏像や掛け軸・過去帳などは、ゴミとして捨てるには抵抗があります。特に小さな仏壇の場合はそうしたケースも結構あります。この場合、あなたは何もする必要はありません。また、一部のお寺では、仏壇を持ち込めば、魂抜きご供養と廃棄処分を同時にやってもらえるところもあります。持ち込む手間はありますが、比較的安価な費用ですみます。お近くの寺院におたずねください。

寺院仏具クリーニングとはあなたの希望に沿った条件の業者を選定してください。以上、仏壇の中をすべてチェックして、大事なものがなければ、最後に仏壇本体の廃棄処分をします。仏壇処分の流れ!仏壇本体を廃棄処分する。仏壇廃棄処分の3つの方法 仏壇本体を廃棄処分する方法には、大きく以下の3つの方法があります。お坊さんに持って帰ってもらう、または寺院に持ち込む。自治体の粗大ごみに出す。仏壇整理・処分の専門業者に依頼する。それぞれ見ていきましょう。

[寺院仏具クリーニング]寺院仏具の全てを解体し、部品ごとの洗浄と修理を行ったのち、塗装を施します。表面だけの汚れ落としとは違い、新品と同じエ程を経て完成させるので、お仏壇は新品同様の荘厳な美しさに甦ります。寺院仏具クリーニング前・寺院仏具クリーニング後、寺院仏具クリーニング前・寺院仏具クリーニング後【寺院仏具クリーニング前】【寺院仏具クリーニング後】【仏壇クリーニング前】【寺院仏具クリーニング後】【寺院仏具クリーニング直し前】お預かりしたお仏壇を写真撮影しておき、再組み立ての時に間違いのない様にします。 お仏壇 クリーニング(お仏壇 洗濯) 完了後、ビフォアー状態としてお渡しします。寺院仏具クリーニングとは寺院仏具を解体 お仏壇を掃除しても内部に溜まった汚れは取る事が出来ません。 [寺院仏具クリーニング]寺院仏具クリーニングこれらについては洗浄修復するのがよいでしょう。いわゆる「寺院仏具クリーニング」というものです。もし、自分の家の庭などで焼却できる環境があれば、ご自身で行えば、費用はかかりません。また、魂・お性根抜きを依頼した寺院で、お焚き上げしてもらえる場合もありますので、たずねてください。「寺院仏具クリーニングの専門業者」に依頼した場合、お焚き上げ(焼却処分)の費用は1点5,000円程度です。魂・お性根抜き供養の状況確認ができるかできないか、などの条件により寺院仏具クリーニング費用は変わります。【寺院仏具クリーニング方法】お坊さんに持って帰ってもらう、または寺院に持ち込む 魂抜き・お性根抜きを依頼したお坊さんが、そのまま寺院仏具を持ち帰って洗浄して頂ける場合があります。 [寺院仏具クリーニング]寺院仏具クリーニングそんな汚れを落とすのが特殊洗浄剤・アルコール系洗浄剤です。木工製品である寺院仏具は湿気や水に弱く、ご自宅でお掃除するのはなかなか大変です。寺院仏具にしても保存状態さえよければ非常に長持ちします。古くなれば当然傷んだりしますが、漆や唐木にとって天敵と言えるのが水と直射日光です。ただし、傷みがひどい場合等、ご自宅では出来ない場合もございます。施工前に施主様と打ち合わせをさせて頂きます。寺院仏具の洗浄修復クリーニング・リフォーム・リノベーション修理修復の施工作業内容 こんなに傷み汚れたお仏壇でも新品同様になります。

【寺院仏具の洗浄とは?】寺院仏具洗浄や寺院仏具クリーニングというのは、現状の漆や金箔をそのままに汚れを綺麗にする工法です。部分的なお仏壇の修理・修復だからお手頃価格で仏壇のお掃除が出来る。寺院仏具洗浄掃除・洗濯・修理修復クリーニングの料金、寺院仏具引越し廃棄処分の費用とその料金価格お仏壇の昔ながらの伝統工法といえばお洗濯(洗い)といい、漆・下地まで全てを塗り替え、金箔も完全に押し直すお掃除方法です。 下地・漆・金箔と多くの工程があるお洗濯(洗い)は、全ての工程でそれぞれの職人が作業を行い、2ケ月~3か月をかけて新品同様に仕上げていきます。その費用(価格)はご想像の通りかなりの高額となります。 当店でのお仏壇の修理・お掃除方法は、金箔や漆等傷んでいる部分は部分的な修理修復のみを行います。またお仏壇の煤やホコリの汚れのお掃除は、隅々まで綺麗に磨けるように小さな部品まで分解して取り外し、部品ごとにお手入れを行っていきます。 全面的に下地からやり直すのではなく、部分的に修理するだけなので、お手頃な価格で以前の輝きが甦るのです。もちろん作業の工程(品質)を下げるようなことは決してありませんし、昔ながらの伝統技術と最先端科学工法を取り入れた技術だからこそ可能にした低価格なのです。 料金を抑えながらご満足いただける作業を可能にした洗浄クリーニングなら、納得いただける部分修復・分解洗浄ができます。また、お客様のご予算ご要望に応じた寺院仏具の掃除の仕方で修理や洗浄も可能です。お気軽にお問い合わせください。お仏壇の洗浄クリーニングは一般の洗剤は使わない。

寺院仏具クリーニングとは 大切な寺院仏具が汚れている際に塗り替えではなく金箔がはがれ、柱や彫刻はススやほこりで真っ黒。 木地が長年の劣化で割れているところもあります。寺院仏具の修復職人工房のやすらぎ工房では、「お客様のご要望をお聞きした親切なサービス」と、職人ならではの、「安心と信頼のクリーニング」をモットーとしております。特殊洗浄剤で隅々まで綺麗に寺院仏具クリーニング再生職人がお仏壇を分解掃除修理リフォーム。寺院仏具の修復は傷みがひどい場合等、ご自宅では出来ない場合もございます。

仏像クリーニング料金

【寺院仏具洗浄の専門業者】 魂抜きは、お性根抜き(おしょうねぬき)とか閉眼供養(へいがんくよう)ともいいます。そのような場合は、「寺院仏具クリーニングの専門業者」に依頼するか、「寺院仏具修復サイト」などで検索して寺院仏具修復専門業者を探し、魂抜き法要を依頼してください。魂・お性根抜きの費用相場 魂・お性根抜きなど閉眼供養にかかる費用とは、つまりお坊さんにお渡しするお布施代のことです。一般にこうした供養に対するお布施の相場は1~5万円程度です。宗派や寺院などによっても差はありますが、いくら渡せばわからないときは、直接お坊さんに聞くのがベストです。たいていは「お気持ちでいくらでも結構です」という返事が帰ってきますので、「他の方はどれくらいされていますか?」と聞くのがお坊さんも答えやすいでしょう。参考までに、「寺院仏具修復の専門業者」や、「寺院仏具修復サイト」などでは、平均35,000円~45,000程度がお布施の相場金額です。お坊さんに魂抜き・お性根抜き法要を行なってもらったあとは、次の手順に移ります。さらに、位牌を永代供養に出すという選択肢もあります。永代供養とは、寺院や霊園などに依頼して位牌を預け、自分が亡き後も代わりにご先祖様の位牌の供養を継続して行なってもらえるシステムです。すべてを廃棄処分される場合は、位牌・遺影・木製の仏像・脇侍軸(掛け軸)などはお焚きあげをしておきたいところです。お焚きあげとは、魂を天(浄土)へ返すという気持ちを込めて焼却処分をすることをいいます。自宅の庭や迷惑がかからない場所で自ら焼却されてもよいですし、「仏壇整理処分の専門業者」に依頼するとお焚き上げ(焼却処分)をやってもらえます。
 
仏像のクリーニングは金箔表面の汚れや木部の表面の汚れを特殊な洗浄剤で洗い流すことによって、下地を傷めることなく表面の汚れのみを洗い流し、元の美しい輝きを取り戻すことが可能になりました。また、仏像洗浄クリーニング工法は費用面でも従来工法の1/3の価格で施工が可能です。
【寺院仏具の修復掃除】実際に再生したお仏壇の修復例をご覧ください。再生実績へお見積り 仏具製作・販売・修理から始まったやすらぎ工房です。寺院仏具の再生・修復に自信があります。お見積りは無料です。お見積もりへ金仏壇の簡易洗浄は、特にくすんで汚れた金の部分の汚れを落とす作業と、黒塗りの洗浄、金具の磨きを行います。寺院仏具修復も寺院仏具クリーニング同様、傷んでいる箇所などありましたら、一緒に補修も行うことができます。唐木寺院仏具の簡易洗浄は、金箔寺院仏具のようにくすんだ金が新品同様にきらびやかになるような、ハッキリとした変化はわかりにくいのですが、今までのお線香のススなどをしっかり落とすことができます。寺院仏具洗浄方法は、寺院仏具クリーニングと同じ方法で行います。 また、この時に傷んでいる箇所がありましたら、一緒に補修も行うことができます。寺院仏具クリーニング施工前に施主様と打ち合わせをさせて頂きます。金仏壇の掃除クリーニング・リフォーム・リノベーション修理修復の施工作業内容 こんなに傷み汚れた寺院仏具でも新品同様になります。寺院仏具の本格的分解掃除修理の基本作業。寺院仏具を全て解体して、漆・金箔・木地等全てを塗り替え・研磨修理修復します。その工程はそれぞれの職人さんが手作業で行い完成させますので、納期までには2ヶ月〜3ヶ月の時間を要します。

 【寺院仏具洗浄 料金】■分解クリーニング ■寺院仏具外枠・壁洗浄 ■金箔部分特殊洗浄剤で洗浄 ■金具色戻し ■漆を磨いて艶出し ■障子の紗の張り替え ■部分的に剥がれた金箔部分の補修押し ■大きな傷みは凹み等はパテで補修 お仏壇のお洗濯(リフォーム)こんなに傷み汚れたお仏壇でも新品同様になります。お仏壇を全て解体して、漆・金箔・木地等全てを塗り替え・研磨修理修復します。その工程はそれぞれの職人さんが手作業で行い完成させますので、納期までには2ヶ月〜3ヶ月の時間を要します。お洗濯は新品同様の美しいお仏壇へとなります。本格的分解掃除修理とお洗濯の料金の違い、分解掃除クリーニング、お洗濯、差額 金仏壇54cm約200,000円約500,000円、分解掃除修理なら300,000円安い金仏壇74cm約350,000円約780,000円、分解掃除修理なら430,000円安い金仏壇96cm約500,000円約1,100,000円分解掃除修理なら600,000円安い唐木仏壇89cm約248,000円約400,000円分解掃除修理なら152,000円安い。唐木仏壇の掃除クリーニング・リフォーム・リノベーション修理修復の施工作業内容 こんなに傷み汚れたお仏壇でも新品同様になります。寺院仏具の本格的掃除修理の基本作業 ■分解クリーニング ■仏壇外枠・壁洗浄 ■金具色戻し ■木目煤取り掃除洗浄 ■木目艶出し磨き ■障子張替え ■傷ぼかし オプション ■金紙張替え ■仏具磨き お仏壇のお洗濯 こんなに傷み汚れたお仏壇でも新品同様になります。

【寺院仏具クリーニング】

【寺院仏具のクリーニング】やすらぎ工房の寺院作業は、素材の良い部分は生かす寺院クリーニング工法です。 やすらぎ工房は寺院仏具を綺麗にすることについて様々な形で対応しています。 古来より伝わる伝統的なお洗濯工法はもちろん、最新の洗浄剤等を用いた素材を生かす工法、その他見た目重視の費用を抑えた安価に仕上がる工法など、お客様のニーズに100%対応しております。 また、古色仕上げや、オリジナル、オーダーメイドなどあらゆるご要望にお応えしております。
【寺院仏具クリーニング費用】寺院仏具クリーニングの費用は同じ内容であれば 必ずお安く いたします。  同じ作業内容で他社様の方が安い場合、その価格よりも必ずお安くいたします。他社様のお見積もりをご呈示ください。

【寺院掃除】新築されたモダンな和室へ納品させて頂きました。修復前巾120㎝の大型の彦根仏壇をご修復させて頂きました。線香、ロウソクのススで全体的に黒ずみ、塗りも所々剥げており金具や彫刻にも痛みが出ていました。御修復後のお仏壇 -修復後- 彦根仏壇の特徴でもある「木目出し塗り」を復元させて頂きました。お仏壇前面に欅の材料を使用し、透き漆を塗って仕上げる技法で美しい欅の木目と透き通った漆の深みのある艶が美しい仕上りです。欠損していた彫刻も補充し、蒔絵も復元させて頂きました。-修復前- お家をリフォームされるにあたってお仏壇の御修復をご依頼頂きました。約60年前に製作されたと思われるお仏壇です。漆の艶はなくなり金箔も線香、ロウソクのススで茶色くなっています。特に上部のランマ彫は汚れが目立ちます。御修復後のお仏壇 -修復後- 完全修復をさせて頂きました。木地の痛みは少なかったので、部分的な修復で対応しました。古い塗りを研磨してできるだけ剥がし、下地を補正してから漆を塗り替えました。

寺院仏具の掃除リフォーム・修理リノベーション 。寺院仏具の素材は非常にデリケートで、お寺でのお掃除が難しく、特に金箔部分は少し触れるだけで剥がれることもあり、細工部分も同様です。そんな繊細な素材を損なわずに、各お仏壇の特徴を踏まえ仏壇職人が本来の輝きを復活させます。仏壇は先祖代々伝わる日本の心の文化の象徴であり、汚れたからといって買い換えるものではありません。掃除リフォーム・修理リノベーションすることにより甦ります。金箔は洗浄すれば永遠に輝き、漆等も非常に硬度が高く長持ちします。唐木仏壇にしても保存状態さえよければ非常に長持ちします。古くなれば当然傷んだりしますが、漆や唐木にとって天敵と言えるのが水と直射日光です。漆・唐木があまりにも傷んだ場合は、再度その部分だけを塗り直す修理修復、また割れている場合等、パテで下地からも修理を行います。部分的に修理ができますので、料金もお手頃価格でお仏壇が甦ります。仏壇再生・仏壇掃除リフォーム・仏壇洗浄クリーニング、修理リノベーション。

仏像の洗浄修復とは?

寺院の洗浄修復!やすらぎ工房の寺院作業は、 素材の良い部分は生かす 方法です。当社は寺院仏具を綺麗にすることについて様々な形で対応しています。古来より伝わる伝統的なお洗濯工法はもちろん、最新の洗浄剤等を用いた素材を生かす工法です。

仏像の洗浄修復について

仏像は、汚れたままでは、保存状態が悪くなり、結露・カビなどから、傷みが進んでしまうため、洗浄修復をし綺麗な状態で保存をしていただき、より永年に渡り次世代へ受け継がれるためのお手伝いを、やすらぎ工房では少しでも出来ればと考えております。
       やすらぎ工房職人一同

私達が寺院仏具の洗浄修復 仏像の修理やクリーニングをさせていただきます。

【仏像洗浄施工】特殊洗浄剤で隅々まで綺麗に寺院仏具修復再生職人が寺院仏具を分解掃除修理リフォーム。特殊洗浄剤で隅々まで寺院仏具掃除リノベーションします。寺院仏具を綺麗にするという事はご先祖様供養になります。またお仏壇が綺麗になると心もきれいになり、家族みんながお参りしたくなるものです。ろうそくや線香等によりお仏壇は煤や油煙でくすんでいます。ましては毎日お参りされるご家庭ではなおさらでしょう。そんな汚れを落とすのが特殊洗浄剤・アルコール系洗浄剤です。木工製品であるお仏壇は湿気や水に弱く、お寺でお掃除するのはなかなか大変です。しかしこの特殊洗浄剤は木工部分や金箔・漆部分を傷める事なく掃除し、元の輝きを甦らせるのです。仏壇再生職人のお掃除修理リフォーム・リノベーション方法です。寺院仏具洗浄前と洗浄後  施主様のご自宅やお仏壇をお預かりして弊社作業場で仏壇掃除します。また、リフォーム・修理リノベーションは仏像再生職人が作業場にて行います。 【仏像の洗浄施工方法】仏像の洗浄は、一見して問題なさそうに見える御仏具も、気が付かない間に破損が進行していたというようなことは稀なケースではありません。寺院仏具を製作してきた職人たちは、数十年先を見据え、予め修理・修復が行いやすいような寺院仏具の製作、および修理方法を考案してきました。大切な御仏具を何世代にもわたって受け継ぐことを前提とした、こうした工夫や技術は、京都の職人たちによって今も大切に継承されています。仏教とともに伝来した御仏具は、日本で誕生した様々な宗派と共に、独自の発展を遂げてきました。日本で製作される御仏具のほとんどは、木地に漆や金箔で装飾を施したものや、真鍮や銅など、古来、使用されてきた素材を用い、今も当時とほぼ同じ技術で製作されています。寺院仏具は日常の使用による破損に加え、紫外線や湿度・温度の変化が蓄積して引き起こされる経年劣化、虫による食害など様々な原因が積み重なることで、御仏具には徐々にダメージが蓄積してしまいます。平安中期にまで遡る「京仏具」の長い歴史と伝統に培われた高い技術は、日本の仏具製作の技術の基本と云っても過言ではありません。宮殿や須弥壇に限らず、寺院用の御仏具は製作当初から、将来の修復を見据え、釘や接着剤などの使用は最小限に抑え、細かな部品まで全て分解できるように作られています。やすらぎ工房では、木地師、彫師、塗師、蝋色師、箔押師、錺師、彫金師、彩色師など、製作の各工程の職人に熟練の職人を置き、最高水準の技術を維持しており、全てのご宗派のどのような寺院仏具でも、全て修理・修復することが可能です。全国の職人ネットワークからお客様を直接サポート。寺院仏具のご相談はもちろん、お引き取りから配送まで安心してお任せいただけます。やすらぎ工房の職人はお客様のご要望や、寺院仏具の状態に合わせて修復する「寺院仏具の修復」と、文化財などの修理では一般的な「寺院仏具の洗浄修理」の二つの施工方法をご用意しています。ご希望に応じて修復方法を選べる「寺院仏具の修復」寺院仏具の修復で最も一般的なのが「復元修復」です。「修復」とは、以前の状態に戻すことを意味しています。かつての美しく輝かしい姿を取り戻したい。 また、お客様のご要望によって、古びた趣きを再現する「古色仕上」などもお選びいただけます。壊れたところだけを直したい「部分修復」 破損した部分や、気になるところだけを予算をかけずに直したい。そんなご希望にお応えするのが「部分修復」です。雨漏りや虫害、日常の使用で劣化した御仏具の破損部分の補填や交換、漆塗り替え・金箔押し替えはもちろん、修復部分を違和感なく古びた周囲に馴染ませる古色彩色まで、修復の範囲の大小にかかわらず、様々な修復のご要望にお応えします。寺院仏具の取りにくいほこり、落ちにくい汚れが気になる。やすらぎ工房では、寺院仏具のクリーニングも承っております。高所にある天蓋や瓔珞、欄間の彫刻部分、柱や框の金箔や漆塗など小さなものでもお引き受けいたします。詳細は下記ページからお問い合わせください。  届かない場所や気になる御仏具の汚れをプロの技術で美しく。御仏具や御本堂の美掃・クリーニング・洗浄 上記以外にも、お客様のご希望や御仏具の破損状況に応じてどのようなご相談も承ります。まずは弊社にお問い合わせください。弊社社員がご寺院様に直接お伺いして、ご依頼の御仏具を詳しく調査いたします。調査結果をもとに、お客様のご希望に従って最適な修復方法をご提案いたします。  今までの歴史を大切に「現状維持修理」 「現状維持修理」は主に国宝や重要文化財など、現状を維持することが求められる御仏具が対象です。他には、地域の信仰の中心として大切にされてきた御仏具や、歴史的な資料として価値を有するものなど、現在の状態をできるだけ変えずに必要な修理を行いたいといった場合にこの修理を行います。この修理は現在の状態をできるだけ永く維持するための修理です。剥がれかかった箔押しや彩色は慎重に木地に固定し、剥落止めの処置を施します。破損部分や部品の欠損など、構造的に修理の必要がある場合以外は、現状を維持するための措置を施します。やすらぎ工房の作業風景とは?寺院仏具洗浄の彩色・剥落止め。やすらぎ工房の作業風景。錺金具単色塗り。やすらぎ工房の作業風景の漆塗り。 やすらぎ工房の作業風景。錺金具 弊社では、寺院仏具修理を専門としている寺院仏具のやすらぎ工房がこの修理を担当しています。今までに数多くの文化財修理に携わった知見を活かし、お客様のご要望にお応えします。また、文化財登録手続き等のサポートも行っています。お問い合わせ、ご相談は無料です。ぜひお問い合わせください。仏具から神具、建造物装飾まで文化財の修理・登録サポートならお任せください お問い合わせ、お見積もり無料です。寺院仏具の仏具の修理・修復ならお任せください。宮殿・須弥壇から、卓、具足、梵音具まで。紐一本、部品一つからご相談いただけます。 お電話でのお問合せ(下の番号をタップ)  営業時間:9:00~18:00 定休日:土・日・祝  24時間365日受付中!2営業日以内に必ずご返信いたします。  メールでお問い合わせ 参考価格一覧 価格は参考価格です。御仏具の状態、大きさなどによって価格は変動します。何卒、ご了承ください。花瓶の水漏れ 花瓶の水漏れ  ¥15,000 ~  花瓶の水漏れ 蝋燭立のゆがみ直し  ¥10,000 ~  花瓶の水漏れ 真鍮法具磨き直し  ¥8,000 ~  花瓶の水漏れ 香炉の止栓(留め具)  ¥5,000 ~   御仏具の耐震補強工事  宮殿などの大型の御仏具を金具で固定して倒壊や転倒を防ぎます。価格は参考価格です。御仏具や建物の大きさなどにより価格は変わります。また出張費用については別途お見積もりとなります。予めご了承ください。(洗浄前)宮殿修復前(洗浄後)宮殿修復後(洗浄前)須弥壇修復前 after  須弥壇修復後 御宮殿・御須弥壇など御荘厳の完全修復 真宗大谷派御寺院の御宮殿、御須弥壇に加え、前卓などの御仏具も完全修復いたしました。古くなった漆を剥がし、木地から整えて下地を塗りなおした上に漆や金箔、仕立て直した錺金具で仕上げています。新品同様の完全修復仕上げです。(洗浄前)御宮殿・御須弥壇など御荘厳の完全修復前 after  御宮殿・御須弥壇など御荘厳の完全修復後 平鏧のヘコミの修復 平鏧(ひらきん)のヘコミの修復です。胴の金属が薄い部分が大きく凹んでしまいました。平鏧に限らず、おりんなどの胴部分の金属はとても薄く、破れないように丁寧に内側から叩いて直しています。仕上げに音を調整して、目立つ傷を消し、色を塗りなおしてお客様にお戻ししました。  before  平鏧のヘコミの修復前(寺院仏具洗浄後)平鏧のヘコミの修復後 折れた蝋燭立の修復 真宗高田派の蝋燭立で、麟鳳型(りんぽうがた)と呼ばれている燭台の修復です。折れてしまったくちばしに咥えた蓮華の茎を元通りにつなぎ合わせ、全体を磨きなおしてお客様にお戻ししました。(寺院仏具洗浄前)折れた蝋燭立の修復前 after  折れた蝋燭立の修復後 天水桶と兜の修復 天水桶と、その上に据えられた兜の修復工事です。制作から45年程経過したこの兜と天水桶でしたが、海が近く塩害による変色や色褪せが見られたため、全体をブラッシングし洗浄した後、再塗装いたしました。また兜のシンボルでもある立派な角には、新たに金塗装を施し、兜の特徴である水牛の角を際立たせた仕上げにしました。(寺院仏具洗浄前)天水桶と兜の修復前 after  天水桶と兜の修復後 屋外用定紋金箔押し替え修復 屋外に設置した定紋のクリーニングと金箔押替えの修復工事です。川沿いという場所のため湿気が多いせいか、表面にカビのような白いものが付着していました。全て洗い落とし、新たに表面の金箔を押し替え、屋外用のフッ素コーティングを施しました。(洗浄前)屋外用定紋金箔押し替え修復前 after  屋外用定紋金箔押し替え修復後 折障子の完全修復 折障子を完全修復、新品同様の美しさになりました。御修復前は木地の傷みも大きく、長年の使用や経年劣化で開閉もままならない状態でした。御修復に当たっては、蝶番吊りから当社オリジナルの取付金具を使用した軸廻し式に改造することで、スムーズな開閉が可能になりました。(洗浄前)折障子の完全修復前(洗浄後)折障子の完全修復後 折れた蓮軸の修復 真宗大谷派の蝋燭立の蓮軸です。嘴に差し込む蓮の根本部分が折れたためお預かりしました。折れた個所に芯材となる金属棒を埋め込み、高い強度で接合ができる「ろう付け」で接合しました。その後、きれいに研磨をして納品しました。(洗浄後)折れた蓮軸の修復前 after  折れた蓮軸の修復後 菊灯盆の脚の修復 菊灯盆の脚は強い衝撃や経年劣化で盆から外れることがあります。接合する箇所の油分と汚れをきれいに拭き取ってから、ハンダで固定しました。作業中、ハンダの熱で盆が高温になると、問題のない脚の接合に悪い影響が出るので、手早く丁寧な作業が求められます。(寺院仏具洗浄前)菊灯盆の脚の修復前 after  菊灯盆の脚の修復後 御仏具修理・修復のよくある疑問 御仏具の欠けている部分だけ修復できますか? はい。ただし、一部分だけ新しくしてしまうことで今までと見た目が異なってしまう恐れがあります。その場合は現在の御仏具の色味に自然に合うように古色仕上げなどを行います。寺院仏具の漆の光沢がなくなってきて、表面が曇ったようにみえるのですが直せますか? 漆は長期間、紫外線にさらされたり、常に水気(湿気)にさらされると艶がなくなり、白く曇ったような見た目になってしまうことがあります。このような状態になると、漆の表面が劣化している可能性がとても高いです。若林では漆の塗り替えから、下地の木地の修理から下地、表面の仕上げ(蝋色)まで全て専門の職人が担当するので、安心してお任せいただけます。使っているうちに金属製仏具の色が変わってしまったのですがもとに戻せますか? 真鍮の磨き仕上げなどを除いて、金属製仏具には古来、金属表面の錆や腐食を防ぐために、漆を焼き付けた宣徳色(せんとくいろ)や、煮色(にいろ)など様々な着色方法が用いられてきました。若林では、それぞれの素材や製法にあわせた修理・修復のプランをご提案しています。寺院仏具の部品がとれてしまって戻せないので困ってます。直せますか?どんな小さな部品でもご相談いただけます。若林では札幌、仙台、東京、京都、福岡の五カ所の拠点から日本全国をサポートしております。ご依頼があれば、やすらぎ工房の職人が直接お伺いして問題のあった寺院仏具を御見積りいたします。由緒のある仏具だからできるだけそのままの風合いを残して修理したい。 グループ企業の若林工芸舎では国宝や重文などの文化財の修理・修復も承っております。特に現状の風合いを残しながら修理するためには、専門の職人の協力が欠かせません。使っている梵音具の紐が切れてしまったが直せませんか? お任せください。やすらぎ工房職人では紐一本からでもご依頼いただけます。まずはお気軽にお問い合わせください。宮殿や須弥壇の周りに白い木くずが落ちてるのが不安なので、様子を見てもらいたい。御宮殿や御須弥壇はご本堂に設置したまま、長い年月が経過してもそのまま動かさないでいることが殆どです。木造のご本堂の場合などは白アリなどの被害があることが考えられますので、早めに調査することをお勧めします。やすらぎ工房職人では、虫食いのあった箇所の補修から、御仏具全体の修理・修復まで様々なご要望にお応えします。寺院仏具修理・修復の際に、改良したり装飾をくわえることはできませんか? 修理・修復の際に、強度や機能を上げるために木地の補強改良をおこなったり、修復仏具に新たに金具を新調して装飾性を高めたりすることも可能です。  お問い合わせ、お見積もり無料!御仏具の修理・修復ならお任せください。宮殿・須弥壇から、卓、具足、梵音具まで。紐一本、部品一つからご相談いただけます。 お電話でのお問合せ(下の番号をタップ)  営業時間:9:00~18:00 定休日:土・日・祝  24時間365日受付中!2営業日以内に必ずご返信いたします。メールでお問い合わせ こんなことはありませんか? 少しでも心当たりがあればぜひご連絡ください。寺院仏具は一度設置したら、そのまま動かさないことがほとんどです。そのため、経年劣化や傷みが進行していても気が付かない場合がとても多く、いざ動かそうとしたら壊れていたということが少なくありません。もし、以下のようなことに心当たりがあれば、ぜひ弊社にご相談ください。寺院仏具にがたつき、傾き、緩み、きしみがある 御仏具の近くで雨漏りがあった、カビが生えている 御仏具の表面にひびや割れが見える、継ぎ目に緩みや隙間がある 御仏具の漆や彩色、金箔が剥がれて落ちてきた 御仏具の金具が取れた、取れそう 御仏具の紐が切れた、擦り切れてきた 御仏具の扉が開きにくい、動かない、外れそう 御仏具の彫刻がとれてしまった お磨きの時に部品が取れた、見覚えのない金属片が見つかった 具足香炉や花立の部品が外れたが戻し方がわからない 輪灯や菊灯のパーツがなくなった 机を動かしたときに下の部分が外れて戻せない 磬子やおりんの音や響きが悪い、歪みやへこみがある 障子や襖が動かない、動かすと音がする、敷居が傷んできた 天蓋や瓔珞の部品が落ちてきた、形が変形している 花立から水が漏れる 蝋燭立を落として芯先が曲がった 卓類の足(脚)が折れた 金具が浮いてきた 梵鐘や銅像の雨垂れのあとが気になる 金属仏具の緑青錆が気になる メッキがはがれてきた 障子の紙が黄ばんできた、破けた 蒔絵の模様がくすんできた 太鼓の革がたるんできた 御仏具の金箔が変色して本来の輝きがない 御厨子が傾いている、垂直に立っていない 御仏具が白木のままで漆や金箔が施工されていない 御仏具が大きすぎて寸法が合っていないので、修復して寸法を調節したい 古い前卓に彫刻がついていないので、彫刻を新しく新調して修復したい 花瓶が凍結して底がぬけている 蝋燭立が真っ直ぐに立たず傾いている 掃除の際に金箔を拭き取って黒くなってしまっている 花瓶の水がこぼれ、机の漆が剥がれてきた 巻き障子の紙が破れ古くなってきたので貼り替えたい 御仏具に動物に糞らしきものが付着した 御仏具修理・修復の種類 若林では各ご宗派の御仏具全て修理・修復いたします。以下に挙げた御仏具以外にも、御仏具でお困りのことがございましたら、何でもお気軽に弊社までご相談ください。御宮殿 御宮殿  御須弥壇 御須弥壇  卓類 卓類  (前卓、上卓、経卓 など)  具足類 具足類  (五具足、三具足、花瓶 など)  礼盤一式 礼盤一式  各種梵音具 各種梵音具  (磬子、大徳寺、木魚、妙鉢 など)  天蓋・瓔珞 天蓋・瓔珞  灯籠 灯籠  輪灯・菊灯 輪灯・菊灯  箱類 箱類  (据箱、御文章箱、御文箱 など)  香炉類 香炉類  (柄香炉、外陣香炉 など)  各種台 各種台  (香炉台、香盤、仏器台 など)  供物台 供物台  (供笥・折敷 など)  法具類 法具類  (前具、護摩器 など)  障子・襖 障子・襖  欄間 欄間  金具類 金具類  (釘隠し、六葉、柱金具 など)  お問い合わせ、お見積もり無料!御仏具の修理・修復ならお任せください。宮殿・須弥壇から、卓、具足、梵音具まで。紐一本、部品一つからご相談いただけます。寺院仏具の洗浄をご希望の際はお電話でお問合せください。メールでお問い合わせは、御仏具の修理・修復をご利用したお客様の声 御開山御厨子の完全復元ご修復。彫刻や枡組には新たに極彩色仕上 西光寺様(北海道) 西光寺様 御開山御厨子 完全修復前 西光寺様 御開山御厨子 完全修復後 今回のご修復は、私の希望を細かい部分まで取り入れて頂き、極彩色等イメージ通りで大変満足しております。仕上がりも大変綺麗で京都の若林さんにお願いして本当に良かったと思っております。  寺号額の完全復元御修復 誓報寺様(北海道) 誓報寺様 寺号額 完全修復前 誓報寺様 寺号額 完全修復後 本堂外部の塗装工事を行った際、寺号額の傷みが激しい事がわかり新調も検討しました。しかし先代住職が残した字で製作された大事な額であった為、寺院仏具の洗浄修復をお願いしました。新たに先代住職の法名と落款を加え、風雪に強いフッ素コーティングも施して頂き、満足のいく仕上がりとなりました。修復して本当に良かったです。お問い合わせ、お見積もり無料!御仏具の修理・修復ならお任せください。宮殿・須弥壇から、卓、具足、梵音具まで。紐一本、部品一つからご相談いただけます。 お電話でのお問合せ(下の番号をタップ)  営業時間:9:00~18:00 定休日:土・日・祝  24時間365日受付中!2営業日以内に必ずご返信いたします。メールでお問い合わせ。寺院仏具の歴史を支える職人たち寺院仏具の製作を支えているのは、各工程ごとに分業された熟練の職人たちです。寺院仏具の世界では、およそ20の職種があると云われており、その職種もそれぞれ専門分野に細分化されています。  弊社でお預かりした御仏具は、状態やダメージの程度を丁寧に確認、お客様のご希望や、将来どのような使われ方をするかなどをよく検討したうえで、修理や修復の方針を職人と綿密に打ち合わせしながら決定し、お客様にご提案いたします。寺院仏具の木地師(きじし) 各種木材を鋸(のこぎり)や鉋(かんな)や小刀を用いて各宗寺院の大きさ・形式にあった御仏具の木地を製作します。木地といっても小さな部品から大きな宮殿のようなものまで様々で、それぞれ作る職人は異なります。若林では各宗派の御本山の木地形状や仕様を基本に、強度と美しいバランスを兼ね備えた木地を製作しています。  木地師(きじし) 塗師(ぬし) 木地に漆を塗る場合、下地が塗りの善し悪しを決めると云われるほど重要です。御仏具の部品ごとに半田地(はんだじ)、堅地(かたじ)と呼ばれる下地を入念に施し、その上から中塗り、上塗りと丁寧に仕上げます。良質な天然漆の確保に努めながら、漆塗技法の研究と向上に努めています。塗師(ぬし) 箔押師(はくおしし) 漆塗りの終わった寺院仏仏具に漆を接着剤に、金箔を一枚一枚貼るには、漆の選定から、塗ってから拭き取るまでの時間、拭き取る量の加減など、熟練の経験と勘が必要とされます。若林では高純度の縁付(えんつき)箔を使用し、御仏具を黄金の輝きで包みます。 金箔箔押師(はくおしし)錺師(かざりし)・彫金師(ちょうきんし) 御仏具・御仏壇を美しく飾る装飾金具を錺(かざり)金具と呼びます。全体のバランスを見ながら錺師が金具をデザイン。銅の板金から切り抜いたものを彫金師に渡します。彫金師は地彫り、毛彫り、蹴り彫り、魚々子(ななこ)彫り、透かし彫りなどの技法を駆使して模様を彫り込み、仕上げた金具はメッキや色上げを施して御仏具に取り付けます。若林では型取りから文様、彫金、メッキまで御仏具とのバランスの取れた美しい仕上がりを追求しています。  錺師(かざりし)・彫金師(ちょうきんし) 彩色師(さいしきし) 木地や金箔、和紙の上に岩絵具や泥絵具などの日本絵具で絵を描きます。御仏具の彩色には白い胡粉で下地を施した上にはっきりした色を出す「極彩色(ごくさいしき)」、金箔の上に淡く色をのせて金箔の輝きを生かす「金彩色(きんさいしき)」、木地の上にそのまま色をのせる「木地彩色(きじさいしき)」の三種類があります。若林では古来の彩色技法を継承し、お客様のご要望や、それぞれの用途や場所に合わせた表現や仕上げをいたします。  彩色師(さいしきし) 彫師(ほりし) 彫師は寺院欄間など大柄の彫刻から、卓や仏壇などの小柄な彫刻まで、大きさによってそれぞれ得意とする職人が分かれています。また彫刻には、一つの木塊から仕上げる「丸彫り(まるぼり)」、各部分に分けて彫ることで、精細な立体感を作り出す「付彫り(つけぼり)」などの種類があります。それぞれの彫刻には、白木地や漆箔、彩色など彫刻に合わせた仕上げを施すことで、効果的な視覚効果を与えます。寺院仏具の細部にわたる表現・立体感に注意を払い、美しくバランスの良い彫刻を製作しています。彫師(ほりし) 蝋色師(ろいろし) 漆塗りが完成した後に、その表面を仕上げるのが蝋色師(ろいろし)です。蝋色は漆の刷毛目や凹凸をなくして、漆の表面を鏡面化させることで、漆表面の艶を引き出す技法の名称です。表面を炭で研ぐ「炭研ぎ(すみとぎ)」、天然砥石や角粉を用いて磨きをかける「胴摺り(どうずり)」、さらに生漆(きうるし)を擦り込む「摺り漆(すりうるし)」、手のひらに磨粉と油をつけて磨き上げる「磨き」、金箔を押す前に漆表面を整えて、落ち着きのある均一な輝きに仕上げる「摺り上げ(すりあげ)」など、数多くの工程で構成されています。やすらぎ工房では漆特有の深く美しい光沢にこだわって仕上げています。蝋色師(ろいろし) 納品までの流れ お問い合わせ ご訪問・状態の確認 お見積もり ご契約 修理・修復作業 完成 お引き渡し アフターサービス 作業前にお客様からお預かりするお品物を丁寧にチェック。お困りの箇所や、ご希望をしっかりとヒアリングいたします。職人と打ち合わせの上、十分にご納得いただいてから作業にかかります。

【お仏壇を法要せずに移動するとどうなる?】 結論から申し上げますと、仏壇を引っ越し移動させる前後に法要をしなかったからといってどうなることもありません。仏壇の法要はお気持ちであるとはいえ必要な法要をせずに引っ越し移動させることはご家族の判断に委ねられています。しかし、懇意にされているお寺様がある場合は、一言ご相談されることをお勧めいたします。引越し業者によっては、法要を強制してお金を要求している場合もある為、仏壇の運搬業者はしっかり選ぶことが重要です。

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寺院仏具の修復

【寺院仏具修復費用】寺院仏具修復本格的分解掃除修理の基本作業 ■分解クリーニング ■寺院仏具外枠・壁洗浄 ■金箔部分特殊洗浄剤で洗浄 ■金具色戻し ■漆を磨いて艶出し ■障子の紗の張り替え ■部分的に剥がれた金箔部分の補修押し ■大きな傷みは凹み等はパテで補修 お仏壇のお洗濯(リフォーム)こんなに傷み汚れたお仏壇でも新品同様になります。お仏壇を全て解体して、漆・金箔・木地等全てを塗り替え・研磨修理修復します。その工程はそれぞれの職人さんが手作業で行い完成させますので、納期までには2ヶ月〜3ヶ月の時間を要します。お洗濯は新品同様の美しいお仏壇へとなります。本格的分解掃除修理とお洗濯の料金の違い、分解掃除クリーニング、お洗濯、差額 金仏壇54cm約200,000円約500,000円、分解掃除修理なら300,000円安い金仏壇74cm約350,000円約780,000円、分解掃除修理なら430,000円安い金仏壇96cm約500,000円約1,100,000円分解掃除修理なら600,000円安い唐木仏壇89cm約248,000円約400,000円分解掃除修理なら152,000円安い。唐木仏壇の掃除クリーニング・リフォーム・リノベーション修理修復の施工作業内容 こんなに傷み汚れたお仏壇でも新品同様になります。唐木仏壇の本格的掃除修理の基本作業 ■分解クリーニング ■仏壇外枠・壁洗浄 ■金具色戻し ■木目煤取り掃除洗浄 ■木目艶出し磨き ■障子張替え ■傷ぼかし オプション ■金紙張替え ■仏具磨き お仏壇のお洗濯 こんなに傷み汚れたお仏壇でも新品同様になります。

やすらぎ工房の寺院仏具洗浄修復の特徴

【寺院仏具の修復は専門】寺院の修復は御住職様でも自坊のお仏具やお仏像の品質構造やどういった原材料を使い、仕上げられているのかをご存知の方は少ないのではないのでしょうか?寺院仏具やお仏像はお寺の宝であり、御檀家様との共有財産です。元々素晴らしいお仏具や、お仏像が粗悪な修復で台無しになってしまった例もあります。ただ、問題は台無しになってしまった事に気付けない事です。我々はそのお仏具やお仏像の現状の状態から品質構造を調査、説明し最適な修復をご提案します。
 専門の職人 
 
やすらぎ工房では、伝統工芸士を筆頭に専門の職人が寺院仏具の洗浄修復作業に従事しております。専門業者として、低価格(職人直営料金)・高技術(洗浄クリーニングから完全修復お洗濯 等)様々な施工方法で対応しております。

寺院仏具クリーニング豊富な施工方法

【寺院仏具 修復】寺院仏具修復作業は関東の寺院様での施工です。縁あって取引先の仏壇店様より関東に呼んで頂き、洗浄クリーニングをしました。関東地区の同業者に応援をもらい本堂内で3日間で完了しました。ご住職様にも仏壇店様にも大変喜んで頂きました。その寺院様は、定期観光バスのコースに組み入られているところで由緒あるものです。 前列右端、お坊様の右隣が太陽堂代表の私です。こちらの仏壇店様は新品、新調やお洗濯(洗い)だけでなく、洗浄、クリーニングも扱っていらっしゃるトップレベルの事業展開をされています。人天蓋 クリーニング作業 内陣荘厳・大型(5尺)の人天蓋のクリーニング、洗浄、仕上げの彩色などを自社工場に持ち帰って施工しています。昭和40年代に新調寄付された檀家様のご依頼でしたが、大変喜んで頂きました。有料拝観(300円)の寺院様です。人天蓋 天井吊り作業 人天蓋をクリーニング後、天井に吊り上げ固定する作業です。一段落し、心配そうに見守っておられた檀家総代さんと談笑です。

 豊富な施工方法 
 
寺院仏具の修復方法は多種多様です。様々なご要望にお応えいたします。専門の職人により汚れを洗い流す洗浄作業からクリーニング化粧直し、古色仕上げや下地から修復する完全修復まで寺院様のご要望にそった修復方法での施工が可能です。
【仏壇運搬業者選びに失敗してしまった】仏壇の引っ越しに慣れていない業者を選んでしまうと、後悔する可能性があります。複数社の見積もりを取らず、相場以上支払った方の例:同一市内の仏壇引っ越しで利用、土日の移設、幅60cm仏壇移動料金:¥80,000-万円、仏壇引っ越し業者で一番上にネットでてきた業者にお願いしました。 見積もりに来てくれた人も親切で、その場でお願いしました。相場が良くわからなかったのですが、見積もりの後調べると相場より結構高かったみたいです。 ただ、キャンセルしにくく、そのまま高い料金を支払って使いました。 作業は丁寧でしたが、移設先の階段作業が別料金で、後からさらに追加でお金を支払いました。Tさんは、1社にしか見積もりを取らなかったので、大して割引を受けられず、相場感もなかったため、相場より高い金額を支払うことになりました。さらに、他社なら割安のことも多い階段作業でも追加料金をとられ、結果相場の倍近くの料金を支払っています。

【多くの実績 技術の蓄積】寺院仏具修復の多くの実績により、専門業者として技術の蓄積により、見積もり後の対応の素早さ 対応が早い仏壇引越し業者であれば、見積もりから数分後に電話をくれることもあります。特に急ぎの仏壇引越しでは重要視したいポイントです。しかし、対応自体は素早いのですが、「深夜に見積もりを出したら深夜に電話がかかってきた」というケースもあるようです。こういった非常識な仏壇業者はおすすめしません。柔軟に対応してくれるか 電話の際に、一方的に話を進めようとする仏壇業者もあれば、依頼主へのヒアリングを行い値引きや特典の付与に努める仏壇業者もあります。できるだけ柔軟に対応してくれる仏壇業者を選んだ方が話を進めやすく、トラブルも起きにくいです。価格は適正か?安いに越したことはありませんが、大切なお仏壇です値段だけで仏壇業者を決めてしまうと「当日の作業員が少ない」「段取りが甘い」「サービスの一部が別料金になっていた」など、思わぬトラブルが生じかねません。セットプランや特典、妥当な価格であるかどうかを判断しましょう。 【訪問見積もり】訪問見積もりを依頼する場合。多数の業者に訪問見積もりを依頼すると時間がかかるため、一括見積もりの際のチェックポイントをもとに3社程度に絞っておきましょう。実際に仏壇移動業者と会って話ができる唯一の機会なので、作業員の様子や雰囲気、心象などが主なチェックポイントになります。営業マンの様子を見ておこう。訪問見積もりの際に最も見ておきたい部分です。真剣に細かな部分まで確認してくれているか、あいまいな発言がないか、質問への対応は丁寧かといった部分に注目してみましょう。 最終見積もりの内容を確認。最終的なサービス内容・料金が決定するのは、訪問見積もりのときです。もしネットで見積もりのときと料金が大きく異なる場合には、遠慮せずに質問してみましょう。提示された理由にご自身が納得できるかどうかが重要です。最後は総合的に判断しよう 最後は、見積もりの内容、作業員の対応を一度まとめてみて、信頼できそうな仏壇移設業者を選びましょう。もしサービス内容が大きく変わらないのであれば、多少料金が高めでも印象がよい仏壇移設業者に頼んだ方が安心ということもあります。
【寺院仏具洗浄 】寺院仏具の洗浄後、金箔押し直しや金メッキに加え、ヨーラクの糸をたこ糸から丈夫な金属糸に差し替えました。これで糸切れによる部品落下が防げます。寺院荘厳 厨子 修復 寺院様の厨子です。中に入っている黒い石は、150年前に天から仏様が持って降りて来られたそうで、『寺宝』(=その寺に伝わる宝物)として大切に扱われ、年に1回の開眼法要お祭りに扉を開けて公開しているそうです。ご住職様の意向で長い間誰にも内部をさわらせてないとのことでしたが、貴重な珍しい寺院荘厳である寺宝を洗浄、クリーニング、修復させて頂き、大変喜んで頂きました。
 多くの実績 技術の蓄積 
 
多くの寺院仏具の修復を手がけた熟練の職人による施工実績があります。受け継がれる伝統工芸の技術を少しでもお伝えできれば幸いです。

寺院仏具の一時預かり保管に対応【失敗しないための寺院仏具洗浄業者の選び方のまとめ】改めて、寺院仏具の引っ越し業者を選ぶときは、仏壇引っ越し業者の質を意識することが重要です。仏壇移動の見積もりを取った上で判断すること!仏壇の移動は料金だけでなく、サービスも比較しながら決める!仏壇の運搬は、お客様にとってベストな仏壇業者を探すコツを紹介しますが、簡単にまとめると、仏壇を日頃から扱っている業者に依頼するべきです。仏壇移設の見積もり依頼は、仏壇の搬送になれた業者から見積もりを取る。では具体的に仏壇の引っ越し業者の選び方を紹介していきます。まずは仏壇引っ越し業者から見積もりをとる順番ですが、やり方を間違えると、無駄な手間がかかったり、安いだけの業者に見積もりをお願いすることになります。そうならないように、ここでは仏壇移設業者に効率よく見積もりを取るためのコツを紹介します。仏壇移動業者から見積もりを取る方法は、見積もりには、2つの方法があります、ネット問い合わせ、お電話問い合わせです。【仏壇運搬業者選びに失敗してしまった】仏壇の引っ越しに慣れていない業者を選んでしまうと、後悔する可能性があります。複数社の見積もりを取らず、相場以上支払った方の例:同一市内の仏壇引っ越しで利用、土日の移設、幅60cm仏壇移動料金:¥80,000-万円、仏壇引っ越し業者で一番上にネットでてきた業者にお願いしました。 見積もりに来てくれた人も親切で、その場でお願いしました。相場が良くわからなかったのですが、見積もりの後調べると相場より結構高かったみたいです。 ただ、キャンセルしにくく、そのまま高い料金を支払って使いました。 作業は丁寧でしたが、移設先の階段作業が別料金で、後からさらに追加でお金を支払いました。Yさんは、1社にしか見積もりを取らなかったので、大して割引を受けられず、相場感もなかったため、相場より高い金額を支払うことになりました。さらに、他社なら割安のことも多い階段作業でも追加料金をとられ、結果相場の倍近くの料金を支払っています。

【寺院仏具の洗浄修復】寺院仏具の洗浄修復は寺院本堂の改築や建て替え時も、無料で荘厳仏具等のお預かり保管できます。また、ご予算が許せば通常の『お洗濯(洗い)』も承っております。いくつかの仏壇店や協同組合などの見積もり書を前に、事業者選定作業をされ檀家総代さんで中々話がまとまらない場合でも、やすらぎ工房が寺院本堂内部の荘厳、寺院仏具などの洗浄、クリーニング、修復、修理のお見積もりをお出ししますと、あっさり決めて頂ける場合も多いです。若い人や団魂世代の人を中心に寺院関係へは財布のヒモを締める傾向が続いております。

 一時預かり保管に対応 
 
お寺の建て替えやリフォーム時に発生する寺院仏具の保管。建て替え完成までの長期保管や一時預かりなども職人直営価格にてお受けさせて頂いております。
【寺院仏具修復業者選びに失敗してしまった】仏壇の引っ越しに慣れていない業者を選んでしまうと、後悔する可能性があります。複数社の見積もりを取らず、相場以上支払った方の例:同一市内の仏壇引っ越しで利用、土日の移設、幅60cm仏壇移動料金:¥80,000-万円、仏壇引っ越し業者で一番上にネットでてきた業者にお願いしました。 見積もりに来てくれた人も親切で、その場でお願いしました。相場が良くわからなかったのですが、見積もりの後調べると相場より結構高かったみたいです。 ただ、キャンセルしにくく、そのまま高い料金を支払って使いました。 作業は丁寧でしたが、移設先の階段作業が別料金で、後からさらに追加でお金を支払いました。Tさんは、1社にしか見積もりを取らなかったので、大して割引を受けられず、相場感もなかったため、相場より高い金額を支払うことになりました。さらに、他社なら割安のことも多い階段作業でも追加料金をとられ、結果相場の倍近くの料金を支払っています。
【寺院仏具のクリニーング相場】やすらぎ工房は完全自社便、自社職人な  ので、全国対応はしておりませんが関西  圏のお仏壇は新しいお仏壇から古いお仏  壇、小さな仏壇から大きなお仏壇まで安  心してお任せ下さい。

寺の仏具をクリーニング修理、やすらぎ工房では、寺院の内陣、ご本尊、仏具の修復・洗浄・修理を施工させていただいております。寺院洗浄施工事例をご覧いただけますと数多くの寺院様からご依頼をいただいており、その信頼を常に意識して施工しております。やすらぎ工房では、品質・予算・納期はもちろんの事、ご住職様や御檀家様のご要望に沿った施工をご提案致します。仏像の洗浄修復では、大切なご仏像を外に出さず、御寺内にてクリーニング作業をさせていただけます。 金箔・金具の表面の洗浄から補筆仕上げまで和尚様とご相談しながら作業いたします。古さを残したままのクリーニングも可能です。ある意味オーダーメイドに近い感じです。仏像洗浄クリーニング専門工房。洗浄施工実績あり。劣化の激しいお仏像もご相談ください。寺院内陣に安置されている大切な『仏像・仏具』を現地に出張しクリーニングします。長年のススやほこりなどによる金箔部分のくすみ、柱や梁の変色が美しく蘇ります。大切な御本尊様も寺院様の目の前で洗浄しており、安心との声をいただいております。瓔珞、常花などから、内陣一式までご依頼を承ります。荘厳仏具お仏像は勿論のこと仏具については、素材(材質)あった各種洗浄方法にて作業を行います。将来的に文化財にしたいということであれば文化財用接着剤を使用します。また歴史を感じさせながら綺麗にして欲しいとのご依頼にもお応えいたします。(古色仕上げとは違います。) こわれそうなもの、汚れがひどいものでもまずはご相談ください。

【寺院仏具修復時期】寺院仏具修復時期について、特に決まり等が無いようですので、お寺様が書かれているような方法で移動させてよろしいのではないかと思います。お仏壇の移動は大切な 「仏事」です。お仏壇設置の方角や方法などを 適正に行うのにも専門の知識が 必要です。大切で特殊なお仏壇の移動・引越しは、専門会社にお任せ下さい。唐木仏壇のクリーニング洗浄・修復 黒檀や紫檀などで代表される唐木仏壇は一見汚れが目立たないように思われますが、年数によって汚れが積もっていきます。仏壇クリーニングを行うと、黒檀や紫檀など銘木と呼ばれている木材の美しい木目が蘇ります。 まずはじめにお仏壇を分解します。扉や障子などそれぞれおおまかに分解していきます。寺院仏具の洗浄修復・クリーニングとは 大切なお仏壇が汚れています。寺院仏具の金箔がはがれ、柱や彫刻はススやほこりで真っ黒。寺院仏具の修復では木地が長年の劣化で割れているところもあります。

寺院仏具の洗浄修復方法

【寺院仏具洗浄】寺院仏具洗浄の特長。他の仏具の置き方などありましたら教えてください。「仏具」の洗浄ですが、台の上でよいと思います。お気をつけ頂きたいのは、見下ろすようにならないこと。少し高めの台を用意し、お参りするお仏像が目線より若干上になることをお勧めいたします。おじいさまの作ってくださったお仏壇、いつまでも大切にお祀りください。適当な台が無い場合はお近くのはせがわへお気軽にご相談ください。この度、姑が他界しましたので、仏壇を居間から、姑の部屋(6疊の床の間)に移したいと思っております。その際の移動してはいけない方位とか、決まりごとなどがありましたら、教えていただけないでしょうか?また、こういう相談はどにいけば分かるのでしょうか?よろしくお願いいたします。方位については特に決まりがございませんので、どの向きでも結構です。昔から良いと言われている「南向き」「東向き」ですが、例えば「東向き」の場合ですと、礼拝する際に西の方角(西方浄土)に向かうことになるため、方位が良いとされている考え方になったようです。いずれにしましても、方位を気にされるよりも、仏壇は毎日礼拝することが大切です。ご家族の皆様が毎日お参りがしやすい場所に安置された方がよろしいかと思います。仏壇を移動したら魂入れ等必要ですか?仏壇を移動した後、魂入れ等必要なのでしょうか?また、移動する前にも魂抜きは必要なのでしょうか?本来、仏壇はお浄土を再現したものであり魂が宿るものではありません。中に安置されるご本尊・脇仏・位牌などに宿るものです。したがって移動の際には特段必要ないとされていますが、お寺様によっては拝まないといけないとしている場合があります。

【寺院洗浄 相場】寺院の洗浄の相場。大阪から福岡へ仏壇を引っ越します。魂抜き・魂入れは大阪と福岡の両方で行うものですか?実家が大阪府堺市で、父が6年ほど前に他界し、この度母が他界しました。そこで、仏壇を堺市から福岡市に運送業者にて引越しを頼もうと思っています。そこで、以前亡き母に聞いた事を思い出したのですが、移送の際は(堺市で)お寺さんに魂抜きをしてもらい、福岡でまたお寺さんにお経を読んでもらわないといけないのでしょうか?お母様がおっしゃっていたように、移動させる前に「魂抜き」をしていただき、移動させた後に「魂入れ」をされた方がよろしいかと思います。仏壇と「おやしろ」の移動に伴う置き方等について教えてください母の新盆を迎えます。以前からある仏壇は、祖父が作ってくれた「おやしろ」を仏壇用に作った開き扉の付いた作り付けの棚に入れたものです。そこで母の新盆を機に、一人暮らしで足が弱り2階に上がることもままならない父や私や子どもたちが行った時にもすぐにお参り出来る様、1階にある1間の床の間に「おやしろ」をもってきたいと考えています。「おやしろ」はやはり扉つきのものに納めた方がよいのでしょうか?それとも適当な大きさ高さの台の上に置いてよいのでしょうか?
やすらぎ工房は、寺院内装飾や寺院仏具を洗浄修復する専門工房です。足場を組んでの大型施工から部分修理修復、仏具や仏像の洗浄修復から化粧直しクリーニング施工、伝統工法によるお洗濯洗い(完全修復)施工まで豊富な施工方法で、低価格・高技術を実現しております。
【寺院仏具修復 価格】寺院仏具修復は、どうしてもというのでしたらご本尊とお位牌だけはお持ちになられた方が良いでしょう。寺院仏具洗浄の場合は、寺院仏具修復専門業者に十分な説明と取り扱いの注意をして頼むよ良いでしょう。寺院仏具のクリーニングの仕方について教えてください。現在私は実家に住んでおりマンションを購入したので引越しをするのですが、私の両親の仏壇をどのように運んだら良いのか悩んでいます。自分たちで引越しをするのですが、聞いたところによると位牌は手で仏壇は一番初めに運び入れる方が良いと聞きましたがこのような形で問題はないのでしょうか?今度の家は主人名義の家なのですが仏壇は私の方の物なのでその辺りも含めて引越しの仕方を教えて下さい。宜しくお願いします。お位牌はお客様の手で運ばれた方がよろしいですね。

【お仏壇の洗浄】たまに現金数十万円が入った封筒や、ダイヤの指輪などが見つかることもあります。ぜひ確認してください。また天板が外れる場合は、この天板の中に重要な書類などを隠しておられる場合もあります。「権利証」や「契約書」が見つからないという方は、一度天板を開けてください。※ただし、高い確率でゴキブリの死骸や卵、フンなどがありますので注意!【天板を開けたところ↓】位牌・遺影・仏像などのお焚き上げ費用 一般に、位牌や遺影写真・ご本尊仏像や掛け軸・過去帳などは、ゴミとして捨てるには抵抗があります。したがって、これらについては焼却処分するのがよいでしょう。いわゆる「お焚き上げ」というものです。もし、自分の家の庭などで焼却できる環境があれば、ご自身で行えば、費用はかかりません。また、魂・お性根抜きを依頼した寺院で、お焚き上げしてもらえる場合もありますので、たずねてください。「仏壇整理処分の専門業者」に依頼した場合、お焚き上げ(焼却処分)の費用は1点5,000円程度です。魂・お性根抜き供養の状況確認ができるかできないか、などの条件により費用は変わります。あなたの希望に沿った条件の業者を選定してください。以上、仏壇の中をすべてチェックして、大事なものがなければ、最後に仏壇本体の廃棄処分をします。仏壇処分の流れ!仏壇本体を廃棄処分する。仏壇廃棄処分の3つの方法 仏壇本体を廃棄処分する方法には、大きく以下の3つの方法があります。お坊さんに持って帰ってもらう、または寺院に持ち込む。自治体の粗大ごみに出す。仏壇整理・処分の専門業者に依頼する。それぞれ見ていきましょう。【仏壇廃棄処分方法】お坊さんに持って帰ってもらう、または寺院に持ち込む 魂抜き・お性根抜きを依頼したお坊さんが、そのまま仏壇を持ち帰って処分して頂ける場合があります。特に小さな仏壇の場合はそうしたケースも結構あります。この場合、あなたは何もする必要はありません。また、一部のお寺では、仏壇を持ち込めば、魂抜きご供養と廃棄処分を同時にやってもらえるところもあります。持ち込む手間はありますが、比較的安価な費用ですみます。お近くの寺院におたずねください。

寺院仏具の洗浄 寺院内施工に対応

寺院 仏具(宮殿・前机・厨子・人天蓋・仏天蓋・幢幡 )の修理・洗浄・お洗濯。

寺院仏具洗浄 専門職人出張施工

やすらぎ工房は、寺院様の内陣・御本尊の洗浄・修復を全国で施工させて頂いております。出来るだけお安く(漆の磨き直し)から新品同様(塗り直し)まで、ご住職様や御檀家様のご要望をお伺いさせていただきやすらぎ工房の職人がもつ豊富な施工方法で、ご予算面・施工技術面などのお悩みの一助になれば幸いです。

【お仏壇の洗浄】たまに現金数十万円が入った封筒や、ダイヤの指輪などが見つかることもあります。ぜひ確認してください。また天板が外れる場合は、この天板の中に重要な書類などを隠しておられる場合もあります。「権利証」や「契約書」が見つからないという方は、一度天板を開けてください。※ただし、高い確率でゴキブリの死骸や卵、フンなどがありますので注意!【天板を開けたところ↓】位牌・遺影・仏像などのお焚き上げ費用 一般に、位牌や遺影写真・ご本尊仏像や掛け軸・過去帳などは、ゴミとして捨てるには抵抗があります。したがって、これらについては焼却処分するのがよいでしょう。いわゆる「お焚き上げ」というものです。もし、自分の家の庭などで焼却できる環境があれば、ご自身で行えば、費用はかかりません。また、魂・お性根抜きを依頼した寺院で、お焚き上げしてもらえる場合もありますので、たずねてください。「仏壇整理処分の専門業者」に依頼した場合、お焚き上げ(焼却処分)の費用は1点5,000円程度です。魂・お性根抜き供養の状況確認ができるかできないか、などの条件により費用は変わります。あなたの希望に沿った条件の業者を選定してください。以上、仏壇の中をすべてチェックして、大事なものがなければ、最後に仏壇本体の廃棄処分をします。仏壇処分の流れ!仏壇本体を廃棄処分する。仏壇廃棄処分の3つの方法 仏壇本体を廃棄処分する方法には、大きく以下の3つの方法があります。お坊さんに持って帰ってもらう、または寺院に持ち込む。自治体の粗大ごみに出す。仏壇整理・処分の専門業者に依頼する。それぞれ見ていきましょう。【仏壇廃棄処分方法】お坊さんに持って帰ってもらう、または寺院に持ち込む 魂抜き・お性根抜きを依頼したお坊さんが、そのまま仏壇を持ち帰って処分して頂ける場合があります。特に小さな仏壇の場合はそうしたケースも結構あります。この場合、あなたは何もする必要はありません。また、一部のお寺では、仏壇を持ち込めば、魂抜きご供養と廃棄処分を同時にやってもらえるところもあります。持ち込む手間はありますが、比較的安価な費用ですみます。お近くの寺院におたずねください。

  

【仏壇の洗浄とは?】仏壇洗浄や仏壇クリーニングというのは、現状の漆や金箔をそのままに汚れを綺麗にする工法です。部分的なお仏壇の修理・修復だからお手頃価格で仏壇のお掃除が出来る。仏壇洗浄掃除・洗濯・修理修復クリーニングの料金、仏壇引越し廃棄処分の費用とその料金価格お仏壇の昔ながらの伝統工法といえばお洗濯(洗い)といい、漆・下地まで全てを塗り替え、金箔も完全に押し直すお掃除方法です。 下地・漆・金箔と多くの工程があるお洗濯(洗い)は、全ての工程でそれぞれの職人が作業を行い、2ケ月~3か月をかけて新品同様に仕上げていきます。その費用(価格)はご想像の通りかなりの高額となります。 当店でのお仏壇の修理・お掃除方法は、金箔や漆等傷んでいる部分は部分的な修理修復のみを行います。またお仏壇の煤やホコリの汚れのお掃除は、隅々まで綺麗に磨けるように小さな部品まで分解して取り外し、部品ごとにお手入れを行っていきます。 全面的に下地からやり直すのではなく、部分的に修理するだけなので、お手頃な価格で以前の輝きが甦るのです。もちろん作業の工程(品質)を下げるようなことは決してありませんし、昔ながらの伝統技術と最先端科学工法を取り入れた技術だからこそ可能にした低価格なのです。 料金を抑えながらご満足いただける作業を可能にした洗浄クリーニングなら、納得いただける部分修復・分解洗浄ができます。また、お客様のご予算ご要望に応じた仏壇の掃除の仕方で修理や洗浄も可能です。お気軽にお問い合わせください。お仏壇の洗浄クリーニングは一般の洗剤は使わない。

【寺院仏具の本格的分解掃除修理の基本作業】 寺院仏具分解クリーニング  寺院仏具洗浄  ■金箔部分特殊洗浄剤で洗浄 ■金具色戻し ■漆を磨いて艶出し ■障子の紗の張り替え ■部分的に剥がれた金箔部分の補修押し ■大きな傷みは凹み等はパテで補修 お仏壇のお洗濯(リフォーム)こんなに傷み汚れたお仏壇でも新品同様になります。お仏壇を全て解体して、漆・金箔・木地等全てを塗り替え・研磨修理修復します。その工程はそれぞれの職人さんが手作業で行い完成させますので、納期までには2ヶ月〜3ヶ月の時間を要します。お洗濯は新品同様の美しいお仏壇へとなります。本格的分解掃除修理とお洗濯の料金の違い、分解掃除クリーニング、お洗濯、差額 金仏壇54cm約200,000円約500,000円、分解掃除修理なら300,000円安い金仏壇74cm約350,000円約780,000円、分解掃除修理なら430,000円安い金仏壇96cm約500,000円約1,100,000円分解掃除修理なら600,000円安い唐木仏壇89cm約248,000円約400,000円分解掃除修理なら152,000円安い。

寺院仏具洗浄 寺院仏具の足場を使った大型仏具洗浄施工

寺院仏具の洗浄修復大型施工

【寺院仏具修復専門工房】寺院修復やすらぎ工房の使用する技術は、もともと寺院仏具、仏像の洗浄工法として確立された技術を元にしています。 それまで、特にお仏像の修復となると、費用もすごく高く、納期も半年や1年はかかりお寺にかなりの負担をかけておりました。長年こびり付いたろうそくや線香のすすを、独自に調整した洗浄剤で洗浄します。また、金箔のすす汚れは特殊泡洗浄の洗浄液と特殊な泡で浮かせて洗い流します。やすらぎ工房は、ご先祖様より受け継がれた大切な仏壇を、真心込めて洗浄・修理いたします。併せて本格的洗浄(クリーニング)修復(塗り直し)・お洗濯(洗い)のお望みのお客様へは、別途お見積りをご用意いたしました。良きものは残したい、伝統は続けたい、文化は残したい厳しい時代が続きそうです!端境期のビジネスは面白いが、関係者にとっては実つらい状況です。

【寺院仏具修復価格】寺院仏具修復費用の目安。お洗濯から洗浄、修復まで2000件以上の実績を誇る職人の知恵と技術。 寺院様が求める真意を理解し最適な方法をご提案 寺院様が求める真意を理解し最適な方法をご提案 寺院様が求める真意を理解し最適な方法をご提案 寺院洗浄やすらぎ工房は、素材の良い部分は生かす方法です。ご住職様はどなたも、仏様への敬愛は特に深く、そのことは肝に銘じて、仏像・仏具に接します。私どもはグループでこれまで900社寺の洗浄、修復をさせていただいてまいりました。この実績と、ノウハウの積み重ねが私たちの自信となっています。寺院仏具の洗浄クリーニング及び修復 安く早く再生できます。漆磨き漆部分の汚れを取り除いてツヤを甦らせます5,000円~金具メッキ飾金具の緑青と汚れを取り除き、純金メッキ加工5,000 円~紗の張替え格子内の紗の張替え7,500 円~漆キズ補修小さなキズの補修5,000 円~金箔補修金箔が剥れてしまった部分のみの金箔補修5,000 円~ お仏壇磨き汚れと錆を取り除き、磨きと塗装加工50,000 円~ 全体洗浄ご自宅に安置したままでの洗浄

寺院仏具洗浄 足場を使った大型仏具洗浄施工

大型の寺院仏具の宮殿・天蓋・幢幡などが取り外し困難な場合でも、足場を組み安全に施工をいたします。また、人手が必要な須弥壇なども自社職人で対応が可能ですので寺院仏具の洗浄修復作業を安心してお任せ下さい。

寺院仏具天蓋洗浄修復 寺院仏具欄間クリーニング 寺院仏具天蓋クリーニング

寺院仏具の洗浄は特殊洗浄剤で隅々まで寺院仏具の洗浄リノベーションします。寺院仏具修復方法を駆使して綺麗にするという事はご先祖様供養になります。また寺院仏具が綺麗になると心もきれいになり、家族みんながお参りしたくなるものです。ろうそくや線香等により寺院仏具は煤や油煙でくすんでいます。ましては毎日お参りされるご家庭ではなおさらでしょう。そんな汚れを落とすのが特殊洗浄剤・アルコール系洗浄剤です。木工製品であるお仏壇は湿気や水に弱く、ご自宅でお掃除するのはなかなか大変です。しかしこの特殊洗浄剤は木工部分や金箔・漆部分を傷める事なく掃除し、元の輝きを甦らせるのです。寺院仏具再生職人のお掃除修理リフォーム・リノベーション方法です。仏壇の掃除リフォーム・修理リノベーション 仏壇の素材は非常にデリケートで、ご自宅でのお掃除が難しく、特に金箔部分は少し触れるだけで剥がれることもあり、細工部分も同様です。そんな繊細な素材を損なわずに、各お仏壇の特徴を踏まえ寺院仏具修復職人が本来の輝きを復活させます。

寺院仏具洗浄修復は毎日お参りされるお寺ではなおさらでしょう。寺院仏具の修復はそんな汚れを落とすのが特殊洗浄剤・アルコール系洗浄剤です。木工製品であるお仏壇は湿気や水に弱く、ご自宅でお掃除するのはなかなか大変です。しかしこの特殊洗浄剤は木工部分や金箔・漆部分を傷める事なく掃除し、元の輝きを甦らせるのです。仏壇再生職人のお掃除修理リフォーム・リノベーション方法です。仏壇の掃除リフォーム・修理リノベーション 仏壇の素材は非常にデリケートで、ご自宅でのお掃除が難しく、特に金箔部分は少し触れるだけで剥がれることもあり、細工部分も同様です。そんな繊細な素材を損なわずに、各お仏壇の特徴を踏まえ寺院仏具職人が本来の輝きを復活させます。

寺院仏具洗浄 欄間(らんま)の洗浄

寺院 欄間らんまの洗浄修復

寺院仏具洗浄 欄間の洗浄

ホコリや油煙すすが大量に積もっているのがよく分かります。これは線香やローソクを灯した時に油煙が蒸発し、本堂の天井近くまで上がり、ゆっくり冷やされ、空中の微細なホコリと混ざりながら欄間の細工の平面につもり硬化した油煙すすが汚れになっています。

 

寺院仏具欄間のクリーニング 寺院仏具欄間の洗浄修復 寺院仏具クリーニング欄間

寺院仏具洗浄 天蓋(てんがい)の洗浄

天蓋の洗浄修復

寺院仏具洗浄 天蓋の洗浄施工

お導師さまが座る場所の上には、四角または六角・八角の大きなものが吊ってあるのが人天蓋です。油煙すすの付着した人天蓋を洗浄します。工場で洗浄させていただく場合と、寺院様で現場作業する場合があります。本体の上部のフックから汚れた瓔珞を取り外し洗浄修復いたします。本体とバレン板を分離し隅々まで汚れを洗い流します。

寺院仏具[天蓋]洗浄修復 寺院仏具[天蓋]洗浄修復 

寺院仏具洗浄 幢幡(どうばん)の洗浄

幢幡の洗浄修復

寺院仏具洗浄 幢幡(どうばん)の洗浄施工

 
特殊な洗剤で金箔の上の汚れのみを金箔を剥がすことなく洗浄致します。また、本体・瓔珞を別々に洗浄致しますので、長年の供養で弱っている糸や彩色部分の修復なども同時に作業が可能です。

寺院仏具洗浄修復【幢幡】

 寺院仏具洗浄修復幢幡 寺院仏具クリーニング幢幡

寺院仏具洗浄 宮殿・須弥壇の洗浄

宮殿・須弥壇の洗浄修復

寺院仏具洗浄 宮殿・須弥壇の洗浄施工

宮殿・須弥壇はそのもの自体が大きくさらには御本尊様をお祀りしている為、工場に持ち帰る事が困難で費用も高額になってしまいます。しかし、洗浄工法ですと寺院内で作業が可能であり工期も従来工法に比べ短く、費用も従来工法に比べると約半額以下となります。

【寺院仏具洗浄修復 宮殿】

寺院仏具修復 寺院仏具職人[専門業者]直営工房

  

寺院仏具 仏像の洗浄修復

寺院仏像の洗浄修復

寺院仏具洗浄 仏像の洗浄施工

風合いを生かした洗浄工法!よく「綺麗にしたいけど新品のように綺麗にはしたくない」と言うお声をお聞きいたします。そんなお声にお応えいたします。汚れのみを洗い流し、当時の金箔や漆を生かす事で昔ながらの風合いを残します。

  寺院仏具 仏像のクリーニング

寺院仏具の古仏像を完全修復します。その後、ご希望に応じて古い風合いを出すことが可能ですので自然な歴史を感じさせる風合いに仕上がることもあります。 本体は劣化防止もされ、また100年、200年未来へと受け継がれていきます。お仏壇の再生修復の作業工程 仏壇再生職人による仕事の一部をご紹介。多様な工程を丁寧に行い、隅々まで綺麗にします。唐木仏壇の作業工程できる限りお仏壇を分解して、隅々まで洗い・補修が可能な状態にします。お仏壇の構造を熟知した徳島県の仏壇再生職人が丁寧に行います。お仏壇を分解するのにも沢山の手間がかかります。次の工程の洗い・補修・研磨という作業の元になる工程ですので、可能な限り分解して下準備が大切です。隅々まで表面を洗い、研磨し、キズ・へこみ・木地割れ・焦げ等も補修します。お仏壇の再生修復の仕上がり具合はこの工程が大変重要です。蒔絵師、彩色師が再生前の蒔絵、彩色の絵柄を再現して丁寧に仕上げます。

表面を洗い、研磨することで、線香やロウソクのヤニ・ススが取り除かれます。また、古い塗装やその他の汚れも綺麗に剥がすことができます。同時にキズ、へこみ、木地割れなどが有る箇所を丁寧に補修して、下地塗装に備えます。下地塗装、仕上げ塗装で再生修復の綺麗さが決まります!再生修復前・再生修復後、木地の研磨で古い塗装・汚れを落とし、表面をなめらかに仕上げます。そして、下地塗装・仕上げ塗装を行います。仕上げの塗装にも高度な技術と経験が必要です。表面だけの「洗浄」「洗い」ではありませんので新品のように綺麗に仕上げることができます。再利用できない部品、不足している部品などは新しく造ります。再生修復前・再生修復後、引出しの桐部分は虫糞などの汚れが付くことが多く、新しく作り直して、気持ちよくご使用できます。再生修復前・再生修復後、お仏壇の最上部「笠」と呼ばれる部分が無い状態でしたので、新しく作成しました。隅々まで綺麗にしてお客様にご満足いただけるように、再利用がし難い部品、不足している部品は、状況に応じて新しく作成します。末永く気持ちよくお使いいただけるように努めています。金仏壇の作業工程 ポイント1 釘一本残らず、可能な限り金仏壇を分解し、隅々まで洗い・補修・塗りが可能な状態にします。金仏壇には多数の金具が使われており、釘を打ちこんで取り付けられています。1本1本の釘を抜き、可能な限りお仏壇を分解して、洗い・補修・研磨という作業に備えます。金具の修正、金箔押しの丁寧な工程。再利用できる金具は形を整え、再度メッキをほどこして準備を整えます。古い金箔・金粉部分は全て木地の状態にし、下塗りをして新たに金箔を押したり、金粉を蒔くことで綺麗に再生することが出来ます。細かな部品の隅々まで丁寧に行うことで粗のない美しい仕上がりになります。蒔絵、彩色は絵柄を一から再現します!

寺院仏具修復のやすらぎ工房では、「お客様のご要望をお聞きした親切なサービス」と、職人ならではの、「安心と信頼のクリーニング」をモットーとしております。特殊洗浄剤で隅々まで綺麗に寺院仏具再生職人が寺院仏具を分解掃除修理リフォーム。特殊洗浄剤で隅々まで仏壇掃除リノベーションします お仏壇を綺麗にするという事はご先祖様供養になります。またお仏壇が綺麗になると心もきれいになり、家族みんながお参りしたくなるものです。ろうそくや線香等によりお仏壇は煤や油煙でくすんでいます。ましては毎日お参りされるご家庭ではなおさらでしょう。そんな汚れを落とすのが特殊洗浄剤・アルコール系洗浄剤です。木工製品であるお仏壇は湿気や水に弱く、ご自宅でお掃除するのはなかなか大変です。しかしこの特殊洗浄剤は木工部分や金箔・漆部分を傷める事なく掃除し、元の輝きを甦らせるのです。仏壇再生職人のお掃除修理リフォーム・リノベーション方法です。仏壇の掃除リフォーム・修理リノベーション 仏壇の素材は非常にデリケートで、ご自宅でのお掃除が難しく、特に金箔部分は少し触れるだけで剥がれることもあり、細工部分も同様です。寺院仏具再生・寺院仏具掃除リフォーム・寺院仏具洗浄クリーニング、修理リノベーション。洗浄前と洗浄後  施主様のご自宅やお仏壇をお預かりして弊社作業場で仏壇掃除します。また、リフォーム・修理リノベーションは仏壇再生職人が作業場にて行います。施主様のご要望をお聞きしまして、施主様宅で施工することも可能ですし、お仏壇をお預かりしまして弊社作業場にて仏壇掃除クリーニング・リフォーム修理リノベーションすることも出来ます。どのような作業が必要か打ち合わせさせていただき、事前にしっかりと確認いただきますので必ず満足頂ける仕上がりになります。ただし、傷みがひどい場合等、ご自宅では出来ない場合もございます。施工前に施主様と打ち合わせをさせて頂きます。金仏壇の掃除クリーニング・リフォーム・リノベーション修理修復の施工作業内容 こんなに傷み汚れたお仏壇でも新品同様になります。寺院仏具修復の際は全て解体して、漆・金箔・木地等全てを塗り替え・研磨修理修復します。その工程はそれぞれの職人さんが手作業で行い完成させますので、納期までには2ヶ月〜3ヶ月の時間を要します。

寺院仏具再生修復前・再生修復後、引出しの桐部分は虫糞などの汚れが付くことが多く、新しく作り直して、気持ちよくご使用できます。再生修復前・再生修復後、お仏壇の最上部「笠」と呼ばれる部分が無い状態でしたので、新しく作成しました。隅々まで綺麗にしてお客様にご満足いただけるように、再利用がし難い部品、不足している部品は、状況に応じて新しく作成します。末永く気持ちよくお使いいただけるように努めています。金仏壇の作業工程 ポイント1 釘一本残らず、可能な限り金仏壇を分解し、隅々まで洗い・補修・塗りが可能な状態にします。金仏壇には多数の金具が使われており、釘を打ちこんで取り付けられています。1本1本の釘を抜き、可能な限りお仏壇を分解して、洗い・補修・研磨という作業に備えます。金具の修正、金箔押しの丁寧な工程。再利用できる金具は形を整え、再度メッキをほどこして準備を整えます。古い金箔・金粉部分は全て木地の状態にし、下塗りをして新たに金箔を押したり、金粉を蒔くことで綺麗に再生することが出来ます。

寺院仏具 常花の洗浄修復

寺院常花の洗浄修復

昔の仏像はほとんどが桧製です。大型光背がいつの間にか無いまま祀られていたらしく、桧の寄木造りで大光背を造った結果、ご寺院様もよみがえられました。大型仏像は木地師が木地を組み立て仏師が 彫刻していきます。仏壇洗浄クリーニングは昔ながらのお仏壇のお洗濯とは違います。お洗濯は漆を上から塗り替えたり、金箔を一から貼り直したりとまさに「新品」にする作業を行います。対して、クリーニングは自然に優しい天然成分の特殊洗剤を職人が 配合して汚れを落とし、欠損部分は漆塗りや金箔等で補修して 「新品同様」にする作業を行います。そのお仏壇が本来持っている物を蘇らせる。

【クリーニング】クリーニングしたいのですが、決まり事などありますか?仏壇を綺麗にクリーニングしたいのですが、決まり事などありますか?決まり事ではありませんが、精抜き(魂抜き)と精入れを(魂入れ)を行うのが一般的です。仏壇のクリーニング・洗濯をする上で特に決まりごとというのはありません。しかし、お仏壇を家から出す場合には、精抜き(魂抜き)をしていただくのが一般的です。その場合、クリーニングが終わり設置した後には、精入れ(魂入れ)も行います。お仏壇の修理・クリーニングの料金・目安・相場 お仏壇修理の費用は、お客様のお仏壇の大きさ・状態によって一つ一つ異なります。お仏壇修理の料金は、お客様のお仏壇の大きさ・状態によって一つ一つ異なります。また、お客様から見えない作業工程がたくさん。ですから納得いくまでご質問下さい。正確なお見積もりはお話を伺った上でご提示させて頂きますが、その前にお値段の目安をご紹介させていただきます。仏壇修理・クリーニングの料金の目安お仏壇クリーニング金箔の張替えや、漆の塗り直しなどで、お仏壇本来の輝きを取り戻します。

寺院仏具 常花の洗浄施工

クリーニングの料金お仏壇の修理・修復 金箔の張替えや、漆の塗り直しなどで、お仏壇本来の輝きを取り戻します。仏壇の修理・お洗濯・唐木仏壇の修理・金箔の張替えや、漆の塗り直しなどで、お仏壇本来の輝きを取り戻します。唐木仏壇の修理 仏壇修理の事例紹介 お仏壇の洗浄・クリーニングの料金 ・本体泡洗浄 ・内扉障子の貼り替え金具洗浄漆みがきなどお仏壇を従来工法の半分程度の価格でクリーニングいたします。新品同様の質感や、年月を経た 自然な風合いなど、熟練の職人による お好みに合わせた仕上げ古仏像には500年前、300年前、100年前とそれぞれ歴史が あります。漆(カシュー)を吹き付けて仕上げ、組立てを行います。漆(カシュー)を丁寧に吹き付けて仕上げます。上塗りした後、表面を研磨して艶やかで滑らかに仕上げます。
油煙汚れの縦面付着は少ないですが、蓮の花の花びら上の平面は落ちてくる油煙すすの受け皿のようになり、こびりついてきます。洗浄工法で綺麗によみがえります。

寺院仏具洗浄【常花】

【寺院仏具洗浄】寺院仏具常華洗浄

【寺院仏具修復とは?】寺院仏具修復修理は、今までの歴史を大切に「現状維持修理」 「現状維持修理」は主に国宝や重要文化財など、現状を維持することが求められる寺院仏具が対象です。他には、地域の信仰の中心として大切にされてきた寺院仏具や、歴史的な資料として価値を有するものなど、現在の状態をできるだけ変えずに必要な修理を行いたいといった場合にこの修理を行います。この修理は現在の状態をできるだけ永く維持するための修理です。剥がれかかった箔押しや彩色は慎重に木地に固定し、剥落止めの処置を施します。破損部分や部品の欠損など、構造的に修理の必要がある場合以外は、現状を維持するための措置を施します。

【寺院仏具クリーニング】寺院仏具クリーニング20年~50年経ったお仏壇にお薦めの修理方法です。仏壇の修理には古くから受け継がれてきた「技」が欠かせませんが、文化財ではなく個人所有の仏壇の修理を請け負うところはほとんどありませんでした。実はその状況は寺でも同じで、文化財に登録されていない仏像は修理、保存などに行政の補助がないため、ただ朽ちていくだけ…というものも多かったんです。古い寺の仏像を守ろうという初めての取り組みを取材しました。「父親がすごく気に入って買ったお仏壇」「自分が生まれる前から家を見守ってきたお仏壇」人それぞれ、たくさんの想いが込められているのがお仏壇です。出来る事なら、今使っているお仏壇をそのまま使い続けたいとお考えの方は、たくさんいらっしゃいます。お仏壇の一部を修理したいという方やお仏壇全体をキレイに修繕したいという方まで、様々なお客様のニーズにお応えする各種プランをご用意しております。
【寺院仏具修理】寺院仏具修理洗浄後、艶を出していきます。 洗浄して汚れを洗い流した後に、木部に輝きを持たせるために艶を出していきます。最近ではオープン仕上げといって艶がない仏壇もございます。オープン仕上げ、一分消し、三分消し、五分消し、七分消し、なども対応できます。細かなところは筆などを使用して綺麗に仕上げていきます。 分解した部品を組立て、仏具を飾ります。分解して工程別に綺麗になった扉などを取り付けていきます。組み立てた後に最終チェックしていきます。仏間に綺麗におさめ、仏具を飾り、配線もいたします。お客様に確認していただき完了となります。 基本的に右記以外に料金がかかることはございません よっぽど大きな傷、凹み等がない場合は上記の金額以外はかかりません。その他蝶番等の交換、その他部品の新調等がある場合はおっしゃってください。

【寺院仏具洗い】寺院仏具洗い お湯を張った水槽を2つ用意します。1つには専用の薬品を入れ、分解した部材の汚れ、永年のお線香のススやホコリを洗います。張り付いてしまったロウは、ブラシでこすって丁寧に落とします。もう1つの水槽で更にきれいに洗い流し、外干し(陰干し)と内干しで2~3週間乾かします。つけ置き、洗い、水洗い、陰干し、陰干し金具磨き 一つ一つ金ブラシで丁寧に磨いていき、油煙、金属アクなどを除去し、きれいにします。古から新へ、木の交換ネズミに削られたり、キズがある箇所は補修します。割れた板や反り返って使用できない板は、新しい板を同じ形に作り直し、交換します。下地調整 及び 中塗り・研磨 まず、剥がれた部分を完全に除去します。その後、塗り・研磨を何度も繰り返し行い、塗り重ねていくことにより、塗り間の均一化を計ります。上塗りホコリが表面に付着しないよう、素早く塗ります。

 
【寺院仏具クリーニング】寺院仏具クリーニング20年~50年経ったお仏壇にお薦めの修理方法です。仏壇の修理には古くから受け継がれてきた「技」が欠かせませんが、文化財ではなく個人所有の仏壇の修理を請け負うところはほとんどありませんでした。実はその状況は寺でも同じで、文化財に登録されていない仏像は修理、保存などに行政の補助がないため、ただ朽ちていくだけ…というものも多かったんです。古い寺の仏像を守ろうという初めての取り組みを取材しました。「父親がすごく気に入って買ったお仏壇」「自分が生まれる前から家を見守ってきたお仏壇」人それぞれ、たくさんの想いが込められているのがお仏壇です。出来る事なら、今使っているお仏壇をそのまま使い続けたいとお考えの方は、たくさんいらっしゃいます。お仏壇の一部を修理したいという方やお仏壇全体をキレイに修繕したいという方まで、様々なお客様のニーズにお応えする各種プランをご用意しております。
【寺院仏具修理】寺院仏具修理洗浄後、艶を出していきます。 洗浄して汚れを洗い流した後に、木部に輝きを持たせるために艶を出していきます。最近ではオープン仕上げといって艶がない仏壇もございます。オープン仕上げ、一分消し、三分消し、五分消し、七分消し、なども対応できます。細かなところは筆などを使用して綺麗に仕上げていきます。 分解した部品を組立て、仏具を飾ります。分解して工程別に綺麗になった扉などを取り付けていきます。組み立てた後に最終チェックしていきます。仏間に綺麗におさめ、仏具を飾り、配線もいたします。お客様に確認していただき完了となります。 基本的に右記以外に料金がかかることはございません よっぽど大きな傷、凹み等がない場合は上記の金額以外はかかりません。その他蝶番等の交換、その他部品の新調等がある場合はおっしゃってください。

【寺院仏具洗い】寺院仏具修復その上に据えられた仏具の修復です。50年程経過した仏具と仏像でしたが、海が近く塩害による変色や色褪せが見られたため、全体をブラッシングし洗浄した後、再塗装いたしました。また仏具のシンボルでもある立派な仏像には、新たに金塗装を施し、仏具の特徴である金箔を際立たせた仕上げにしました。仏具と仏像の修復前・修復後。金箔押し替え修復。屋外に設置した定紋のクリーニングと金箔押替えの修復工事です。川沿いという場所のため湿気が多いせいか、表面にカビのような白いものが付着していました。全て洗い落とし、新たに表面の金箔を押し替え、屋外用のフッ素コーティングを施しました。

寺院仏具の修復・修理・修繕の専門。御仏具の修理・修復には大きく分けて以下にあげる「復元修復」と「現状維持修理」があげられます。修復は、元の状態に戻すことを意味していますが、破損個所を補作したり。国内自社工場にて、木地・塗り・金箔・装飾・組立までを一貫して作業します。国産の高品質で納得価格。お仏像の復元修復も承っております。

【寺院仏具洗浄】寺院仏具の修理・修復 壊れた寺院仏具、傷んだ寺院仏具、宮殿・須弥壇から部品一つまで、どんなものでも修理・修復いたします。寺院仏具の伝統と技術で大切な御仏具を次の世代に引き継ぎます。木や漆などの自然由来の素材が多く使われている寺院仏具は、湿気や気温の変化、紫外線、カビや虫などの影響で、次第に経年変化していきます。一見して問題なさそうに見える寺院仏具も、気が付かない間に破損が進行していたというようなことは稀なケースではありません。こうした寺院仏具を製作してきた職人たちは、数十年先を見据え、予め修理・修復が行いやすいような寺院仏具の製作、および修理方法を考案してきました。大切な寺院仏具を何世代にもわたって受け継ぐことを前提とした、こうした工夫や技術は、大阪の職人たちによって今も大切に継承されています。伝統的な寺院仏具の製作技術を継承しています。お問い合わせのあった寺院仏具を隅々まで確認し御見積りさせていただきます。お客様のご要望を伺ったうえで、大阪の熟練した各工程専門の職人を手配し、ご希望に叶う最適な修理・修復のプランをご提案いたします。

寺院仏具クリーニング常花 寺院仏具 常花の洗浄修復 

寺院仏具再生修復前・再生修復後、引出しの桐部分は虫糞などの汚れが付くことが多く、新しく作り直して、気持ちよくご使用できます。再生修復前・再生修復後、お仏壇の最上部「笠」と呼ばれる部分が無い状態でしたので、新しく作成しました。隅々まで綺麗にしてお客様にご満足いただけるように、再利用がし難い部品、不足している部品は、状況に応じて新しく作成します。末永く気持ちよくお使いいただけるように努めています。金仏壇の作業工程 ポイント1 釘一本残らず、可能な限り金仏壇を分解し、隅々まで洗い・補修・塗りが可能な状態にします。金仏壇には多数の金具が使われており、釘を打ちこんで取り付けられています。1本1本の釘を抜き、可能な限りお仏壇を分解して、洗い・補修・研磨という作業に備えます。金具の修正、金箔押しの丁寧な工程。再利用できる金具は形を整え、再度メッキをほどこして準備を整えます。古い金箔・金粉部分は全て木地の状態にし、下塗りをして新たに金箔を押したり、金粉を蒔くことで綺麗に再生することが出来ます。

寺院仏具 巻障子の洗浄修復

巻障子の洗浄修復

昔の仏像はほとんどが桧製です。大型光背がいつの間にか無いまま祀られていたらしく、桧の寄木造りで大光背を造った結果、ご寺院様もよみがえられました。大型仏像は木地師が木地を組み立て仏師が 彫刻していきます。仏壇洗浄クリーニングは昔ながらのお仏壇のお洗濯とは違います。お洗濯は漆を上から塗り替えたり、金箔を一から貼り直したりとまさに「新品」にする作業を行います。対して、クリーニングは自然に優しい天然成分の特殊洗剤を職人が 配合して汚れを落とし、欠損部分は漆塗りや金箔等で補修して 「新品同様」にする作業を行います。そのお仏壇が本来持っている物を蘇らせる。

【クリーニング】クリーニングしたいのですが、決まり事などありますか?仏壇を綺麗にクリーニングしたいのですが、決まり事などありますか?決まり事ではありませんが、精抜き(魂抜き)と精入れを(魂入れ)を行うのが一般的です。仏壇のクリーニング・洗濯をする上で特に決まりごとというのはありません。しかし、お仏壇を家から出す場合には、精抜き(魂抜き)をしていただくのが一般的です。その場合、クリーニングが終わり設置した後には、精入れ(魂入れ)も行います。お仏壇の修理・クリーニングの料金・目安・相場 お仏壇修理の費用は、お客様のお仏壇の大きさ・状態によって一つ一つ異なります。お仏壇修理の料金は、お客様のお仏壇の大きさ・状態によって一つ一つ異なります。また、お客様から見えない作業工程がたくさん。ですから納得いくまでご質問下さい。正確なお見積もりはお話を伺った上でご提示させて頂きますが、その前にお値段の目安をご紹介させていただきます。仏壇修理・クリーニングの料金の目安お仏壇クリーニング金箔の張替えや、漆の塗り直しなどで、お仏壇本来の輝きを取り戻します。

寺院仏具 巻障子の洗浄・張り替え施工

巻障子クリーニングの料金、寺院仏具の修理・修復 金箔の張替えや、漆の塗り直しなどで、寺院仏具・巻障子本来の輝きを取り戻します。寺院仏具の修理・お洗濯・唐木仏壇の修理・金箔の張替えや、漆の塗り直しなどで、お仏壇本来の輝きを取り戻します。唐木仏壇の修理 仏壇修理の事例紹介 お仏壇の洗浄・クリーニングの料金 ・本体泡洗浄 ・内扉障子の貼り替え金具洗浄漆みがきなどお仏壇を従来工法の半分程度の価格でクリーニングいたします。新品同様の質感や、年月を経た 自然な風合いなど、熟練の職人による お好みに合わせた仕上げ古仏像には500年前、300年前、100年前とそれぞれ歴史が あります。漆(カシュー)を吹き付けて仕上げ、組立てを行います。漆(カシュー)を丁寧に吹き付けて仕上げます。上塗りした後、表面を研磨して艶やかで滑らかに仕上げます。
油煙汚れの縦面付着は少ないですが、蓮の花の花びら上の平面は落ちてくる油煙すすの受け皿のようになり、こびりついてきます。洗浄工法で綺麗によみがえります。

寺院仏具 巻障子洗浄張り替え

【寺院仏具洗浄】寺院仏具常華洗浄

【寺院仏具修復とは?】寺院仏具修復修理は、今までの歴史を大切に「現状維持修理」 「現状維持修理」は主に国宝や重要文化財など、現状を維持することが求められる寺院仏具が対象です。他には、地域の信仰の中心として大切にされてきた寺院仏具や、歴史的な資料として価値を有するものなど、現在の状態をできるだけ変えずに必要な修理を行いたいといった場合にこの修理を行います。この修理は現在の状態をできるだけ永く維持するための修理です。剥がれかかった箔押しや彩色は慎重に木地に固定し、剥落止めの処置を施します。破損部分や部品の欠損など、構造的に修理の必要がある場合以外は、現状を維持するための措置を施します。

【寺院仏具クリーニング】寺院仏具クリーニング20年~50年経ったお仏壇にお薦めの修理方法です。仏壇の修理には古くから受け継がれてきた「技」が欠かせませんが、文化財ではなく個人所有の仏壇の修理を請け負うところはほとんどありませんでした。実はその状況は寺でも同じで、文化財に登録されていない仏像は修理、保存などに行政の補助がないため、ただ朽ちていくだけ…というものも多かったんです。古い寺の仏像を守ろうという初めての取り組みを取材しました。「父親がすごく気に入って買ったお仏壇」「自分が生まれる前から家を見守ってきたお仏壇」人それぞれ、たくさんの想いが込められているのがお仏壇です。出来る事なら、今使っているお仏壇をそのまま使い続けたいとお考えの方は、たくさんいらっしゃいます。お仏壇の一部を修理したいという方やお仏壇全体をキレイに修繕したいという方まで、様々なお客様のニーズにお応えする各種プランをご用意しております。
【寺院仏具修理】寺院仏具修理洗浄後、艶を出していきます。 洗浄して汚れを洗い流した後に、木部に輝きを持たせるために艶を出していきます。最近ではオープン仕上げといって艶がない仏壇もございます。オープン仕上げ、一分消し、三分消し、五分消し、七分消し、なども対応できます。細かなところは筆などを使用して綺麗に仕上げていきます。 分解した部品を組立て、仏具を飾ります。分解して工程別に綺麗になった扉などを取り付けていきます。組み立てた後に最終チェックしていきます。仏間に綺麗におさめ、仏具を飾り、配線もいたします。お客様に確認していただき完了となります。 基本的に右記以外に料金がかかることはございません よっぽど大きな傷、凹み等がない場合は上記の金額以外はかかりません。その他蝶番等の交換、その他部品の新調等がある場合はおっしゃってください。

【寺院仏具洗い】寺院仏具洗い お湯を張った水槽を2つ用意します。1つには専用の薬品を入れ、分解した部材の汚れ、永年のお線香のススやホコリを洗います。張り付いてしまったロウは、ブラシでこすって丁寧に落とします。もう1つの水槽で更にきれいに洗い流し、外干し(陰干し)と内干しで2~3週間乾かします。つけ置き、洗い、水洗い、陰干し、陰干し金具磨き 一つ一つ金ブラシで丁寧に磨いていき、油煙、金属アクなどを除去し、きれいにします。古から新へ、木の交換ネズミに削られたり、キズがある箇所は補修します。割れた板や反り返って使用できない板は、新しい板を同じ形に作り直し、交換します。下地調整 及び 中塗り・研磨 まず、剥がれた部分を完全に除去します。その後、塗り・研磨を何度も繰り返し行い、塗り重ねていくことにより、塗り間の均一化を計ります。上塗りホコリが表面に付着しないよう、素早く塗ります。

 
【寺院仏具クリーニング】寺院仏具クリーニング20年~50年経ったお仏壇にお薦めの修理方法です。仏壇の修理には古くから受け継がれてきた「技」が欠かせませんが、文化財ではなく個人所有の仏壇の修理を請け負うところはほとんどありませんでした。実はその状況は寺でも同じで、文化財に登録されていない仏像は修理、保存などに行政の補助がないため、ただ朽ちていくだけ…というものも多かったんです。古い寺の仏像を守ろうという初めての取り組みを取材しました。「父親がすごく気に入って買ったお仏壇」「自分が生まれる前から家を見守ってきたお仏壇」人それぞれ、たくさんの想いが込められているのがお仏壇です。出来る事なら、今使っているお仏壇をそのまま使い続けたいとお考えの方は、たくさんいらっしゃいます。お仏壇の一部を修理したいという方やお仏壇全体をキレイに修繕したいという方まで、様々なお客様のニーズにお応えする各種プランをご用意しております。
【寺院仏具修理】寺院仏具修理洗浄後、艶を出していきます。 洗浄して汚れを洗い流した後に、木部に輝きを持たせるために艶を出していきます。最近ではオープン仕上げといって艶がない仏壇もございます。オープン仕上げ、一分消し、三分消し、五分消し、七分消し、なども対応できます。細かなところは筆などを使用して綺麗に仕上げていきます。 分解した部品を組立て、仏具を飾ります。分解して工程別に綺麗になった扉などを取り付けていきます。組み立てた後に最終チェックしていきます。仏間に綺麗におさめ、仏具を飾り、配線もいたします。お客様に確認していただき完了となります。 基本的に右記以外に料金がかかることはございません よっぽど大きな傷、凹み等がない場合は上記の金額以外はかかりません。その他蝶番等の交換、その他部品の新調等がある場合はおっしゃってください。

【仏像の洗浄洗い】仏像洗浄修復その上に据えられた仏具の修復です。50年程経過した仏具と仏像でしたが、海が近く塩害による変色や色褪せが見られたため、全体をブラッシングし洗浄した後、再塗装いたしました。また仏具のシンボルでもある立派な仏像には、新たに金塗装を施し、仏具の特徴である金箔を際立たせた仕上げにしました。仏具と仏像の修復前・修復後。金箔押し替え修復。屋外に設置した定紋のクリーニングと金箔押替えの修復工事です。川沿いという場所のため湿気が多いせいか、表面にカビのような白いものが付着していました。全て洗い落とし、新たに表面の金箔を押し替え、屋外用のフッ素コーティングを施しました。

仏像の修復・修理・修繕の専門。御仏具の修理・修復には大きく分けて以下にあげる「復元修復」と「現状維持修理」があげられます。修復は、元の状態に戻すことを意味していますが、破損個所を補作したり。国内自社工場にて、木地・塗り・金箔・装飾・組立までを一貫して作業します。国産の高品質で納得価格。お仏像の復元修復も承っております。

【仏像洗浄】仏像洗浄の修理・修復 壊れた仏像や傷んだ仏像、宮殿・須弥壇から部品一つまで、どんなものでも修理・修復いたします。寺院仏具の伝統と技術で大切な御仏具を次の世代に引き継ぎます。木や漆などの自然由来の素材が多く使われている寺院仏具は、湿気や気温の変化、紫外線、カビや虫などの影響で、次第に経年変化していきます。一見して問題なさそうに見える寺院仏具も、気が付かない間に破損が進行していたというようなことは稀なケースではありません。こうした寺院仏具を製作してきた職人たちは、数十年先を見据え、予め修理・修復が行いやすいような寺院仏具の製作、および修理方法を考案してきました。大切な寺院仏具を何世代にもわたって受け継ぐことを前提とした、こうした工夫や技術は、大阪の職人たちによって今も大切に継承されています。伝統的な寺院仏具の製作技術を継承しています。お問い合わせのあった寺院仏具を隅々まで確認し御見積りさせていただきます。お客様のご要望を伺ったうえで、大阪の熟練した各工程専門の職人を手配し、ご希望に叶う最適な修理・修復のプランをご提案いたします。

【寺院仏具 巻障子 洗浄】 【寺院仏具 巻障子 修復】 【寺院仏具 巻障子 クリーニング】

仏像洗浄の宮殿や須弥壇に限らず、寺院用の御仏具は製作当初から、将来の修復を見据え、釘や接着剤などの使用は最小限に抑え、細かな部品まで全て分解できるように作られています。やすらぎ工房では、木地師、彫師、塗師、蝋色師、箔押師、錺師、彫金師、彩色師など、製作の各工程の職人に熟練の職人を置き、最高水準の技術を維持しており、全てのご宗派のどのような寺院仏具でも、全て修理・修復することが可能です。全国の職人ネットワークからお客様を直接サポート。寺院仏具のご相談はもちろん、お引き取りから配送まで安心してお任せいただけます。

仏像洗浄は今の雰囲気を残しつつしっかりした美しい仏具を未来に遺していきたい。こうしたご希望を叶えるのが「寺院仏具洗浄修復」です。寺院仏具かつての美しさをそのままに「寺院仏具の完全修復」「寺院仏具の完全修復費用」は、古く傷んだ寺院仏具に隅々まで補修・補強を施しすことで、新調品と同じクオリティーに仕上げるご修復プランです。寺院仏具修復前、御宮殿・須弥壇修復前 修復後  御宮殿・須弥壇修復後 表面の漆の塗り替えと金箔押しだけでなく、お預かりした御仏具を一つ一つの部品まで解体して、基礎となる木地を補強するとともに下地塗りから、漆塗、金箔押、彩色仕上げ、金具のメッキを再度施すことで、新調品同様の仕上がりを目指します。

寺院仏具は伝統的な寺院仏具の製作技術を継承するやすらぎ工房では、ご依頼のあった寺院仏具を隅々まで御見積りいたします。お客様のご要望を伺ったうえで、大阪の熟練した各工程専門の職人を手配し、ご希望に叶う最適な修理・修復のプランをご提案いたします。寺院仏具洗浄のお問い合わせ、お見積もり無料。寺院仏具の修理・修復ならお任せください。宮殿・須弥壇から、卓、具足、梵音具まで。紐一本、部品一つからご相談いただけます。全国・全宗派対応。寺院仏具の修理・修復いたします。

寺院仏具洗浄施工費用¥30,000 ~寺院仏具修理・修復のビフォー・アフター 御宮殿と御須弥壇の完全修復 真宗大谷派御寺院の開基400年の記念事業で御内陣の御荘厳具をご修復いたしました。御宮殿、御須弥壇とも以前の御仏具の持つ特徴を活かしつつ、錺金具の追加、黒、朱、金箔の色分け変更など、御宗派の特徴を随所に採り入れた仕上がりです。寺院仏具における「修理」と「修復」の違いとは?寺院仏具の修理・修復には大きく分けて「寺院仏具修復」と「寺院仏具洗浄修理」があげられます。修復は、元の状態に戻すことを意味していますが、破損個所を補作したり新たに漆を塗りなおしても、厳密にいえば元の状態に戻ることはありません。こうした理由から、文化財などに指定された御仏具についてはできるだけ現状を維持するために必要な「修理」を行い、それ以外の寺院仏具については以前の状態に近づけるための「修復」を行うことが一般的です。

寺院仏具修復 寺院仏具職人[専門業者]直営工房:寺院仏具洗浄や、お寺の備品などの洗浄。お寺の日用品からお着物・お手回り品。催し・季節のお品物。寺院用仏具・寺院用品洗浄修復専門工房。寺院用仏具の洗浄から仏具修理・修復。御仏具の修理・修復 壊れた御仏具、傷んだ御仏具、宮殿・須弥壇から部品一つまで、どんなものでも修理・修復いたします。寺院仏具の伝統と技術で大切な御仏具を次の世代に残します。木や漆などの自然由来の素材が多く使われている御仏具は、湿気や気温の変化、紫外線、カビや虫などの影響で、次第に経年変化していきます。寺院仏具の修復作業の途中で、作業状況を担当の職人がご報告。ご希望の場合は、職人の作業場へご案内も可能です。寺院仏具修理や寺院仏具修復作業終了後、お預かりしたお品物を丁寧に梱包してお届けいたします。設置が必要な場合は、お気軽にお申し付けください。全国各地の営業所から、やすらぎ工房の職人が直接お届けにあがります。

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仏像洗浄

修復前

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修復後

 

納品

洗浄中

 

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